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673章:美帆の周辺・本当に輪姦(さ)ちゃうのォ?? (1/1)

673章:美帆の周辺・本当に輪姦(さ)ちゃうのォ??

「ウゥッ、ピッ、ピンクに光っちゃってるゥゥゥッ!!」

オスガキ二人に近々顔を秘部に寄せられ、欲情した息が視線が、美帆の入口に入って来ている。

「嫌ァァァッ!!」

躰をよじり、暴れる内に戒められてない左足首が、スカートとパンティから抜けた。

「タッ、堪んねェェェッ!!」 

顔を、美帆の左脚の腿に払い除けられた二人のオスガキに、悦ばれてしまう。

「ドッ、どこ見ちゃってる訳ェェェッ!!」

左脚を暴れさせていた美帆は、腿の間がオスガキ共に夢中で見られているのに気づき、再び、腿を固く閉じた。

「ナッ、何するのォォォッ!!」

二人のオスガキが荒い息を吐きながら、服を脱ぎ出すのが、閉じた美帆の腿にギュッと力を入らせる。

「ッ!!」

オスガキ共が全裸になり、すでに精液にまみれた性器が、勃起仕切って脈打っているのに怯えた。

(中学生なのにィ………アッ、あんな大っきいオチンチンゥッ!!)

美巨乳の美人女子大生を犯す期待に勃起仕切って、腹にくっつきそうな角度で脈打つ性器は、サラミ程ものサイズを見せている。

「大丈夫、ムヘへ、エッチなことさせて貰うだけですからァ!!」

近づいて来る幸生に、痛い程強く腿を閉じた。

「ユッ、幸生くんゥゥゥッ!!」

左膝が掴まれ、幸生が開こうと意外な程強い力を込めて来ている。

「駄目ェェェッ!!」

好きでもない男の、避妊具も着けない性器を受け入れる訳にいかなかった。

「ソッ、そんな頑張らなくってもォ!!プルプル、オッパイ揺れちゃってますよォ!!」

幸生の右手が、左膝を開こうとしながら、左手が乳房に伸ばされて来ている。

「ッ!!」

幸生の手に、右の乳房が掴まれていた。

「ツウゥッ!!」

娘の急所を乱暴に掴まれ、呻きを漏らした美帆の、腿を閉じる力が少し抜けてしまう。

「ッ!!アァァァッ!!」

少し腿が開かされてしまったと思うと、一気にガバッと開かされ、左膝が乳房の横に押さえつけられていた。

「アッ!!」

美帆の入口に、気味悪い硬さが、ヌルリと当てがわれている。

「ヒッ!!」

それに浅く食い込まれた。

「ヒッアァァァッ!!」

一気に幸生の性器に侵入されている。

(コッ、こんな男の子に入れられちゃったのォッ??)

貫かれ、処女を奪われていることが信じられなかった。

「スッ、スッゲェッ!!こんな美人でボインのお姉さんに、生でズッポリ!!」

加藤の声に、美帆は不快な事実を認めた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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