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671章:美帆の周辺・男の子たちに犯(さ)れちゃう!! (1/1)

671章:美帆の周辺・男の子たちに犯(さ)れちゃう!!

「大丈夫ですよォ!!僕達、エッチなこと以外、何にもしませんからァ!!」

暴れる美帆の乳房の揺れる様子を見て、幸生がニヤついた。

「ソッ、そうそう、それに………オッパイのサイズ、美帆お姉さん、教えてくれないから………ブラのタグ、見るのが一番だと思ったんですゥ!!」

加藤にカットソーを、暴れる美帆は首までまくり上げられてしまう。

「ソッ、そんなァ、バストのサイズなんてェッ!!教えてあげるからァッ!!」

二人のオスガキにミニスカートの中が覗き込まれていると分かり、ピッタリ固く腿を閉じた。

(サッ、犯《さ》れちゃうのォッ??)

暴れるが、右足首が長椅子の右側のひじ掛けに固定されている上、左右の腿を開けないので、思うように行かない。

「ムヘへ、大っきいオッパイで、ブラ、窮屈そうですねェッ??」

カットソーをまくり上げた加藤が、ヨダレを啜り込んだ。

「ソッ、そうそう、オッパイが窮屈で可哀そうですよォッ!!………ブラ、外しちゃいますねェッ!!」

幸生の指が、左右の裸の乳房とブラのカップの間に、抉入れられて来ている。

「アァァァッ!!」

懸命に暴れるが、いやらしい指に、ブラのカップが上に跳ね上げられていた。

「ムホォォォッ!!」

19歳の美帆の乳房がプルンッと弾け、性欲の塊のようなオスガキ二人の目の前に露にされている。

「コッ、こんないいオッパイ、AVやグラビアでも、見た事ねェェェッ!!」

美帆の乳房は仰向けになっているにも拘らず、眩ゆい程の白さで、見事な盛り上がりを見せていた。

「こんな大っきいオッパイなのに、乳頭、小さくって、ピンクゥゥゥッ!!」

二人のオスガキの手が、美帆に伸ばされて来ている。

「ンゥッ!!」

左右の裸に剥かれた乳房が、二人のオスガキの手に、それぞれ掴まれていた。

「ヤァァァッ!!」

幸生と加藤の手が、無遠慮に乳房で動かされている。

「スッ、スッゴク張っちゃってるゥゥゥッ!!」

「コッ、こんないいオッパイ、スッゲェッ、ボインちゃんなんですねェェェッ!!」

口々に漏らしながら、息を弾ませ、19歳の美帆の乳房の弾力に夢中になっているようだった。

「ウゥッ!!射精(で)ちゃうよォッ!!射精(で)ちゃうゥゥゥッ!!」

14歳のオスガキ二人は、手のひら一杯の美帆の乳房の弾力に、急激な射精感に襲われている。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

美帆の乳房を掴んだまま痙攣する二人の股間から、異臭が立ち昇っている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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