ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

670章:美帆の周辺・エッチなことォ、しないでェ!! (1/1)

670章:美帆の周辺・エッチなことォ、しないでェ!!

「触んないでェッ!!もうゥッ、エッチねェッ、幸生くんゥッ!!」

幸生の手が、カットソーの乳房でいやらしく動かされ出しており、美帆は力を込めて払い除けていた。

「コッ、これだけオッパイ、大っきいと、重いだろうなって思っちゃって………やっぱ、モッチリ、プルプル、重いんですねェェェッ!!」

幸生のズボンの前が美帆の目に入った。

(ヤァァァッ!!オチンチン、飛び出しちゃいそうゥゥゥッ!!)

14歳の少年らしからぬ勃起仕切った大きな性器で、ファスナーがフッ飛びそうになっている。

「イゥッ!!」

加藤の手にも、カットソーの乳房が下から掬うように触られていた。

「ムヘへ、ホントだァ!!これだけ大っきいオッパイ、やっぱ重いんだァ!!」

重みを計るようにいやらしく加藤の手が動かされている。

「ヤァァァッ!!モッ、もうゥッ、加藤くんゥッ!!」

加藤の手の夢中で払い除けた。

「アッ!!」

カットソーの襟元から、幸生の手に入り込まれている。

「ヤッ、やっぱブラの上からだと………!!」

カップに覆われていない乳房の裸の上部と谷間が、いやらしい指に触られていた。

「ちょっと幸生くんゥッ!!やめてェェェッ!!」

19歳の美巨乳の弾力に呻く幸生の手を、乳房から剥がすのに両手を使っている。

「ッ!!ちょっとヤァァァッ!!」

それに気を取られていると、加藤の手にミニスカートの中に入り込まれていた。

「カッ、加藤くんゥッ!!駄目ェェェッ!!」

スベスベした腿の付け根のパンティのラインが、いやらしくなぞられ、指が抉入れられようとしていた。

「ムヘへ、ホント、スベスベなんですねェェェッ!!」

欲情に、盲目になっているような加藤の手も、ミニスカートの中から引き離すのに両手を使ってしまう。

「ッ!!」

その両手を左側から幸生に掴まれて、長椅子の左側を頭に、仰向けに引き倒されていた。

「アァァァッ!!」

手錠を使われ、長椅子の左側のひじ掛けに万歳する形で、両手が固定されてしまっている。

「ナッ、何するのォォォッ!!」

長椅子に仰向けに引き倒された美帆の右足首が、加藤に掴まれ、一杯に引っ張られていた。

「ちょっとやめェッ!!ヤァァァッ!!」

加藤に右足首が、長椅子の右のひじ掛けに、布テープでグルグル巻かれて固定されてしまっている。

「チョッ、ちょっと何するのォッ!!君たちィィィッ!!」

カットソーの乳房を盛んにプルプル揺らせて暴れた。
1048 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.