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669章:美帆の周辺・何触っちゃってる訳ェ?? (1/1)

669章:美帆の周辺・何触っちゃってる訳ェ??

「チョッ、ちょっと近いィッ!!サイズなんてェッ、教えてあげる訳ないでしょうゥッ!!」

カットソーの乳房の大きな膨らみや、谷間に夢中になっている二人の、生臭い息が襟元から入り込み、乳房の裸の部分にまでかかって来ていた。

「顔ォ、近いのォォォッ!!」

オスガキ二人の乳房に近づけられている顔を、両手で払うように退けている。

「イッ、いやァ、ごめんなさァい!!」

二人の顔が、意外におとなしく乳房から離れたので、少しホッとした。

「デッ、でもォ………絶対、麻緒お姉さんより、ありますよねェ??アンダー65、トップ88のォ、Fカップなんですけどォ、麻緒お姉さんゥ??」

幸生が、美人女子大生の姉のブラのサイズまで知っていることがおぞましい。

「タッ、確かにィ、それ以上はありますけどォ??ブラのサイズなんてェッ、男の子に言える訳ないでしょうゥ??」

初めて美帆は、麻緒の自宅とはいえ、自身に熾烈な程の性的関心を持つ二人のオスガキ以外、無人であることを意識した。

「ッ??チョッ、ちょっとォッ、加藤くんゥッ??」

いつの間にか、右側の加藤の手が、ミニスカートから露出した、生脚のスベスベした腿に置かれている。

「イッ、いやァ、脚もスッゴクいいっていうか………!!」

加藤の手が、美帆の腿でいやらしく動こうとしていた。

「何触っちゃってる訳ェッ!!」

スカートの中に入って来そうに思えた美帆は、慌てて払い除けた。

「ッ??チョッ、ちょっとォッ、幸生くんゥ??」

右側の加藤の手に気を取られていた美帆は、カットソーの乳房の盛り上がりの下に、幸生の手を感じて愕然とする。

「ウッ、ウェスト、アンダーバスト、スッゴク細くって、オッパイ、プリンって盛り上がっちゃってるんですねェッ!!」

幸生の手が、カットソーの乳房を、下から掬う感じで動かされようとしていた。

「チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」

乳房を掴まれ、揉みしだかれると思い、慌てて払い除ける。

「ちょっと二人共ォォォッ!!………アッ!!」

再び、美帆の生脚に加藤の手が置かれ、固く閉じた腿の内側を、ゆっくりとパンティとナプキンの、娘の入口に向かって滑らされて来ていた。

「馬鹿なことしないでェッ、加藤くんゥッ!!」

ミニスカートの中にまで入って来ていた加藤の手を、思い切り払い除ける。

「アッ!!」

左側の幸生の手に、カットソー乳房が下から掬われ、重みを計るように触られていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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