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665章:美帆の周辺・麻緒の弟くんゥ?? (1/1)

665章:美帆の周辺・麻緒の弟くんゥ??

(ちょっとキツめかもォ………お尻ィ、オッパイィ??)

麻緒の自宅に行くのは、久しぶりで、娘としての躰の発達のせいで、お尻が窮屈なパンツと、乳房で胸部がはち切れそうなカットソーが気になる。

(やっぱガン見されちゃうゥ??)

ピッタリと美帆の下半身を包み込む白のパンツは、丸く発達したお尻の形やパンティのラインをクッキリさせてしまっていた。 

(ヤァァァッ!!女性器《そんなとこ》ォ??)

背後からだけでなく、前からも視線が集まり、左右の腿の付け根の辺り、男の性器を迎え入れる辺りが見られている。

(大っきいからァ、目立っちゃうの仕方ないけどォ、オッパイィ??)

乳房以外にも、男の性器を誘い込むような、若い娘の腿の付け根やお尻の形が、好色な視線を集める原因とまでは分からなかった。

…………………………

「麻緒ォ!!」

麻緒の自宅を訪れるのは中等部以来で、挨拶もろくにせず、互いにはしゃぐ。

(ウゥッ!!あの巨乳美人のお姉さんゥ!!)

女子大生の姉と乳房をプルプル揺らせてはしゃぐ、若い娘がすぐに、挨拶しようと玄関に来た幸生には分かった。

(中等部の時、一回、家に来た、麻緒お姉さんの友達ィ!!)

まだ精通する前の9歳だった幸生は、その頃から娘の躰になっていた姉と美帆にも、性的には無関心である。

(あの頃から結構、ボインだったけど………ウゥッ!!)

たちまち、ムックムックと勃起して来た性器で、ズボンの前が窮屈になって来た幸生は、挨拶もそこそこに自室に戻った。

(オッパイもスッゲェッいいけど………ウゥッ、クッキリしたお尻や腿、堪んねェェェッ!!)

10歳で初通を経験した幸生は、14歳の今、性欲は熾烈なものとなっている。

(チ〇ポ、破裂しそうゥゥゥッ!!)

その日は、姉の麻緒の下着を使いそびれたこともあり、痛い程に勃起してしまった性器を剥き出しにした。

(ミッ、美帆お姉さんっていうんだっけ………声もいいィィィッ!!)

鈴のような姉の声と重なり、一階のリビングから聞こえる声は、鼻にかかって甘やかで、勃起仕切った性器がくすぐられてしまう。

(ウゥッ!!………モッ、もうゥ!!………射精《で》ちゃうよォッ!!射精《で》ちゃうゥゥゥッ!!)

長く弄って射精寸前の快感を愉しもうとしたが、14歳の性の刺激に敏感な幸生の性器は制御出来ない。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

アッという間に強烈な射精感が押し寄せ、夥しい射精を行った。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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