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663章:美帆の周辺・かけられちゃってるスカート?? (1/1)

663章:美帆の周辺・かけられちゃってるスカート??

(ヤベ、やっぱ、麻緒お姉さん、気づいちゃってるかなァ??)

仲の悪くなかった五歳年上の美しい娘に、避けられているような気がし、幸生は、他に性欲の対象を替えようと思っていた。

(デッ、でもォォォッ!!)

今日こそ19歳の姉の下着を、自分の精液で汚すまいと思っても、麻緒が帰宅し、風呂場に入ると脱衣場に足が向く。

(ウゥッ!!スッゲェッ、いいボディラインゥゥゥッ!!)

風呂場と脱衣場の仕切りは、ドアを兼ねた一枚の曇りガラスで、全裸の麻緒の娘そのもの躰の曲線が思春期の弟を酷く刺激した。

(モッ、もうゥ、駄目、チ〇ポ、破裂しちゃうゥゥゥッ!!)

幸生は結局、ズボンのファスナーをフッ飛びそうにさせている自分の性器に従い、家族全員の衣類を脱衣籠から洗濯機に持って行く。

(ムヘへ、麻緒お姉さんのパンティとブラァァァッ!!)

洗濯機に他の家族の衣類を放り込み、麻緒の下着を自室に持ち帰ろうとして異変に気づいた。

(ミニスカートのお尻ィ??)

パンティラインやお尻の形が分かってしまうような薄手のミニスカートのお尻に、乾いた糊のようなものが付着している。

(セッ、精液ィ??)

何者かに勃起男性器を押し付けられた挙げ句、スカートを汚され、ティッシュで拭い取った後と分かった。

(ダッ、誰か、麻緒お姉さんに、こんなエッチなことォォォッ!!)

毎日、19歳の姉の下着でオナニーする自分を棚に上げ、幸生は怒りを覚えながら、麻緒の下着だけを自室に運ぶ。

(麻緒お姉さんのお尻、見てて勃起《た》っちゃった奴が………コミコミの電車で………勃起《た》っちゃった男性器《の》、剥き出しにして、麻緒お姉さんのお尻に??………ソッ、そりゃ、イッパイ射精《で》ちゃうよォ!!)

美しい姉が被った性的な悪戯を思うと、怒りと共に、性的な興奮が高まった。

(ムヘへ、痴漢に遭ったから………ブラもパンティも汗ばんじゃってェッ!!)

剥き出しの勃起男性器を、若い娘の汗に濡れ、温もりの残るパンティで包み込む。

(タグ、アンダー65で、トップ88のFカップゥ!!)

麻緒のブラのサイズをいつものように確認すると、カップが吸収している娘の体臭を吸い込んだ。

(ウゥッ!!)

夢中で行っている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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