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662章:美帆の周辺・勃起(お)っきくなっちゃうゥ?? (1/1)

662章:美帆の周辺・勃起(お)っきくなっちゃうゥ??

(スッゴク勃起《お》っきくさせちゃっててェ!!)

麻緒は、幸生が小さい頃の幼茎とは、似ても似つかない太太とした勃起男性器を弄り、行っているところを目撃している。

(スッゴク気持ちよさそうにィ!!)

目撃して以来、14歳の弟が、男の性器そのものに思えてしまい、少し距離を置いていた。

「どうしたのよォ、麻緒ォ、赤くなっちゃってェ??」

顔を紅潮させて腿を懸命に閉じる麻緒を見て、美帆は聞かざるえない。

「フウン??なんかァ、男の子ォ、大っきくなってェ………エッチになっちゃうとやァねェ??」

事実、電車内で衣服を汚され、犯人を突き止めると中学生で、麻緒は愕然とした経験があった。

「そうよねェ………??」

若い娘同士の会話はとりとめもなく、他のことに移って行く。

…………………………

(ウゥッ、また勃起《た》って来ちゃったよォ!!)

斉藤幸生にとって、あまたのエロ雑誌やサイト、DVDなどの性の刺激はそうでもなかった。

(皆、よくあんなので、射精《ぬ》けるなァ??)

中高一貫の男子校のせいもあり、会話はオナ二ーペットの発表会であったが、聞く度に軽蔑する。

(デッ、でも、麻緒お姉さんゥ!!)

14歳のオスガキにとって、19歳の姉の、娘として十分に発達した躰を身近に感じることは、強烈な性の刺激であった。

(アッ、あんな部屋着《かっこ》、見ちゃったらァ!!)

美しい姉の、ピッタリしたホットパンツとTシャツに包まれ、形のクッキリしてしまっているお尻や乳房が浮かぶ。

(もうゥ、勃起《た》っちゃって勃起《た》っちゃって!!)

罪悪感を覚えながらも、麻緒でオナニーに耽ることは止められず、日に五回は行い、射精していた。

(麻緒お姉さんのパンティ、使ってシコってること、バレちゃったかなァ??)

性欲がピークに達する年齢の上、麻緒の躰で刺激され、精液製造工場がフル稼働している。

(デッ、でも我慢出来ないんだよォ!!)

帰宅後、すぐにシャワーを使い、下着を替える、女子大生の姉の習慣を利用した。

(カモフラージュゥ!!)

幸生は風呂場の脱衣籠の、家族全員の衣類を洗濯機に入れる役を引き受けている。

(ソッ、その中、麻緒お姉さんのパンティ!!ブラ!!)

麻緒の体臭と体温を吸収した下着は、勃起仕切った14歳のオスガキの性器に使用された。

(まだ温かい!!ウゥッ!!)

射精後、汚した姉の下着を見ると後ろめたいが止められない。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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