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661章:美帆の周辺・先からビュッビュッってェ!! (1/1)

661章:美帆の周辺・先からビュッビュッってェ!!

(勃起男性器《あんなの》からビュッビュッビュッってェ!!)

日本のモデル体型の娘にしては、珍しい程に発達した美帆の乳房は目立ち、その後も、何度か男の行為を見せつけられている。

(あんな大っきい勃起男性器《の》ォ!!)

制服などでも隠せない程の盛り上がりを見せる乳房は、清楚な美帆を、簡単に男共の性欲の対象にしていた。

…………………………

「ねェ、美帆ってェ、T駅じゃなァいィ??」

昼前にK女子大のテラスに、ようやく、

 (登校)

した美帆は、中等部からの親友の麻緒に切り出されている。

「あの駅ィ、近くに男子校できちゃってからァ………!!」

情報通の麻緒の耳は早かった。

「そうゥ………!!」

学内と言っても一棟の高層ビルで、テラスや食堂はホテル並の高級感がある。

(ここで痴漢話ィ??)

性欲の塊のようなオスガキが思い出され、ピッタリ閉じた左右の腿に、ギュッと力が入ってしまいながら、美帆は迷った。 

「そうなのォ!!評判になっちゃってるんだァ??T校の男の子たちィ、スッゴクエッチなのォ!!」

だが、麻緒には話してしまいたく、美帆は今朝の顛末を一気に喋る。

「うッわッ!!ヤァァァッ!!」

美帆に匹敵する程の美人女子大生で、見事な乳房やお尻の持ち主である麻緒は、自分のことのようにリアクションした。

「じゃァ、危ないよォ、美帆ォ!!あの頃の男の子たちのォ………ソッ、そのォ………欲求ってェ、スッゴイみたいだからァ!!」

麻緒が顔を赤らめているのは、思春期の弟が、盛んに行っていることが浮かんだからだが、美帆には分からない。

「でもォ、別にィ、直接触られたりィ………するんじゃないからァ………」

美帆は15歳の時から、時々被害に遭ってしまう、

(直接触って来る痴漢)

に比べ、可愛いものと思おうともした。

「そうゥ??でもォ………その内ィ、エスカレートっていうかァ??」

触って来たり、熾烈な性欲に我慢出来ず、犯そうとして来るかも、と言いかけ、麻緒は口をつぐむ。

(幸生だってェ!!)

麻緒の中学生の弟は、身近な美人女子大生の姉に刺激されるらしく、最近、麻緒は脱いだばかりの下着が、汚されることに気づいた。

(洗濯機ィ、回す前に下着見たらァ!!)

何者かの精液にベットリ汚されていることに麻緒は、初め、驚いている。

(ユッ、幸生ォ??)

信じられなかったが、薄々、五歳下の弟の仕業と見当がついていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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