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660章:美帆の周辺・電車で男性器(あんなの)ォ!! (1/1)

660章:美帆の周辺・電車で男性器(あんなの)ォ!!

(チョッ、ちょっとォッ??)

右隣の男の手が、美帆の生脚の膝に置かれていた。

(ヤァァァッ!!)

払い除けようと思ったが、美帆の右肩と腕の上に男の肩と腕があり、上手くいかない。

(アァ………ッ!!)

男の手が、ピッタリ閉じた生脚の腿の間を、パンティとナプキンに守られた美帆の入口に向かって滑らされて来ていた。

(エッチなことしないでェッ!!)

声も出せずに、制服のミニスカートの中にまで入って来ようとする手を、左手で払い除ける。

(ッ!!やァだァッ!!)

いつの間にか制服のブラウスの乳房の下に、男の手があった。

(やめてェッ!!)

右の乳房が、男の手にブラウスとブラのカップの上から触られている。

(ヤァァァッ!!)

当時15歳の美帆の乳房を、下から掬うように触って来ていた男の手を、左手で夢中で払い除けていた。

(ッ!!)

男の手に、見事な乳房の盛り上がりのせいで、千切れそうになっている、ブラウスの胸のボタンを外されている。

(ッ!!アァァァッ!!)

ブラウスの中に入って来た男の手に、乳房のブラのカップに守られてない、裸の部分が触られていた。

(馬鹿なことしないでェッ!!)

慌てて払い除けるが右手が使えない分、時間がかかり、その間、いやらしく触られてしまう。

(ッ!!嫌ァァァッ!!)

触って来る男の手に気を取られていた美帆は、正面に立っている男が、ファスナーから性器を剥き出しにしているのに初めて気づいた。

(………ッ!!)

勃起仕切った大きな男性器を初めて目の当たりにし、美帆は目を丸くして絶句する。

(コッ、電車内《こんなところ》でェェェッ??)

勃起仕切って脈動している自分の性器を、正面の男は美帆に見せつけながら弄り出していた。

(ンウゥッ!!)

正面の男に気を取られていた美帆の、ブラのカップと乳房の間に、右隣の男の指が抉入れられて来ている。

(触んないでェッ!!)

15歳であった美帆の弾力に呻く男の手を、乳房から引き剥がそうと懸命になった。

(ッ!!)

その美帆の手が、男の手に掴まれる。

(アァァァッ!!)

右隣の男の手に持っていかれた美帆の手に、気味悪い硬さが当たっていた。

(ヤァァァッ!!)

気づかない内に、右の男も勃起男性器を剥き出しにしており、それに美帆の柔らかな手が押し付けられている。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

二人の男の液に、制服と手を汚された美帆は、その日学校を休んだ。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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