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658章:美帆の周辺・刺激ィ??してないですゥ!! (1/1)

658章:美帆の周辺・刺激ィ??してないですゥ!!

(お尻見られちゃうゥ??やっぱ階段だとォ??)

並ばないで済むのと、美脚のために、美帆はミニスカートでないときは階段を使う。

(やだァァァ!!またァ??T校の男の子たちィ??エッチねェ??)

利用する最寄りの駅の近くに、男子校が新設されて以来、そこの生徒のオスガキが、早目に来て若い娘が階段を昇るのを待ち受けていた。

(明日からァ、エスカレーター使っちゃうゥ??)

デニムにピッタリと包まれ、形がクッキリしてしまっているお尻の動きが、熱心に目で追われているのが分かる。

(ッ!!ヤァァァッ!!お財布ゥ!!)

忘れたことに気づいた美帆は、階段の途中で踵を返した。

(ニヤニヤしちゃってェ!!)

美帆のお尻の動きに刺激され、オスガキどもは勃起してしまったらしく、ズボンの前をカバンで隠している。

「アッ、あのお姉さんだよォ!!」

カットソーで上向きに反って尖った形がクッキリしてしまい、美帆の乳房の発達ぶりは目立った。

「ムホォォォッ!!お尻もオッパイも堪んねェ!!」

オスガキが囁き交わすのが聞こえ、階段を降りる美帆はカットソーの乳房がプルプル揺れるのを意識してしまう。

「アッ、あのオッパイ、スッゲェッ、ボインちゃんゥ!!」

オスガキどもが、明らかに性的に興奮しているのが分かり、気味悪かった。

「ウゥッ!!チ〇ポ、破裂しそうになって来ちゃったよォッ!!」

美帆は無視することに努めながら、オスガキどもの脇をすり抜けている。

(嫌ァ!!あの匂ォい??プンプンさせちゃってるゥ!!)

脇をすり抜けるとき、美帆の鼻腔に異臭が入り込んで来た。

(美帆や女の子達のお尻ィ、見てるだけでェ??射精《で》ちゃうゥ??)

K女子大2年の美帆は性の経験はなかったが、しばしば性的な悪戯の被害に遭ったため、その異臭の正体が分かるが、信じられない。

(またお尻ィ??ヤァァァッ!!)

財布を取りに戻る美帆は、再び、デニムのお尻にいやらしい視線を感じていた。

「コッ、こんなに、勃起(た)っちゃったら!!トッ、トイレ、射精(ぬ)きに!!イッ、イッパイ射精(で)そうゥ!!」

背後で囁き交わすオスガキが呻いている。

(ヤァァァッ!!)

乳房やお尻の発達が、一人前の娘以上になった12歳の頃、自身の躰を舐め見た後の男の様子を不審に思っていた。

(美帆でェ………しちゃうのよォ、オナニィ!!)

隠れて行われていることを、略、同時期に知ったが、露骨にされるとおぞましい。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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