ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

656章:舞子の周辺・こんな男(ひと)の液がァ?? (1/1)

656章:舞子の周辺・こんな男(ひと)の液がァ??

(………イッ、イッパイ子宮《おく》にィィィッ!!)

ドピュッドピュッドピュッと、長々続けられた康夫の性器の射精で、舞子は大量の精液を子宮に感じさせられる。

「グフフ、舞子ちゃんに入れちゃう前に、二回、射精(だ)しちゃったんだけど………スッゲェェェッ!!」

一回目の胎内での射精と痙攣を終え、口からヨダレを溢れさせる康夫の指が、舞子の乳房でいやらしく動かされていた。

(強姦《こんなこと》でェ!!)

子宮で蠢く康夫の精液に、望まない妊娠が心配になる。

(トックトック………まだ犯《さ》れちゃう訳ェ??)

手の平一杯に乳房の弾力を愉しんでいる康夫の性器は、舞子の下腹部で信じられない様な体積と硬さで脈動を伝えて来ていた。

(勃起男性器《これ》抜かれないとォッ!!)

何度犯され、望まない遺伝子の精液を受け入れさせられるか分からない。

「モッ、もうゥッ、いいでしょうゥッ??舞子に入っちゃってる(の)ォッ、抜いてェッ!!」

妊娠の不安に、乳房を掴む男の手も、欲情仕切った康夫の口から零れ、舞子の躰を汚すヨダレも気にならない程だった。

「ムヘヘ、まだ痛いィ??それとも、妊娠が気になっちゃったァ??」

伝わって来る康夫の性器の脈動は、今にも次の射精を行いそうな感じで、舞子は気が気でない。

「リョッ、両方ですゥッ!!それより早く抜いてェッ!!お願ァァァいッ!!」

強烈な不安と苦痛から一刻も早く逃れ、婦人科に相談したく、理不尽さに涙が溢れた。 

「クゥゥゥッ!!舞子ちゃん、バージン、犯(や)られちゃって、泣いちゃったァ!!オッ、オジサンも抜いてあげたいけど………ウゥッ!!」

オナニーペットであった舞子に、タップリ精液を注ぎ込んだ満足げな康夫の声が、呻くような調子になって来ている。

「アァァァッ!!」

いきなり激しく動かされ出し、舞子は悲鳴を上げていた。

(ヤァァァッ!!また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

康夫の性器の盛んな出入りに、歯を食い縛って堪える。

(イッ、痛ァいィィィッ!!)

強姦という性交の形が、舞子の苦痛を甘美なものに変えてくれなかった。

(こんな大っきい勃起男性器《もの》ォ、入っちゃってるだけでェッ………スッゴク痛いのにィィィッ!!)

容赦なく激しく犯され、苦痛のあまり、途切れ途切れに呻きを漏らしてしまう。

「ッ!!」

子宮口の突き上げる康夫の性器の先端から、再び、おぞましいものが迸っていた。
1034 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.