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654章:舞子の周辺・オジサンが入っちゃってるゥ!!
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654章:舞子の周辺・オジサンが入っちゃってるゥ!!
「ウゥッ!!」
露にされた舞子の裸の上半身に康夫は呻く。
「スッ、スッゲェェェッ!!」
眩ゆい程の白さの乳房は、仰向けにも拘らず、見事な盛り上がりを見せ、可憐な乳頭はピンク色を帯びていた。
「ハッ、早く犯(や)っちゃおォッ!!」
パンツの下で、すでに精液にまみれた、勃起男性器が疼くのに急かされる。
「マッ、舞子ちゃんのォ………ッ!!」
ピッタリしたデニムとパンティも、たちまちむしっていた。
「アァグゥッ!!」
全裸にされた舞子の、非の打ちようのない躰の曲線に奇声を上げた康夫は、自分も全裸になる。
「ウゥッ!!チ〇ポ、破裂しそうゥッ!!」
素人童貞の康夫の性器は、腹にくっつかんばかりに勃起仕切って脈打ち、ビールの小瓶程ものサイズを見せていた。
「ッ!!ムヘヘ!!」
躰を戒めて犯す前に、康夫は全裸に剥かれた舞子の膝を立てさせ、腿を大きく開かせる。
「コッ、こんな綺麗な顔して………ちゃんとエッチなもの、ついてるんだねェ、舞子ちゃん!!」
柔らかい茂みを探る、いやらしい指に、舞子の性器がガバッと開かされていた。
「ムホォォォッ!!」
19歳の未使用の娘の性器が、欲情した男の目に覗き込まれている。
「ピッ、ピンク色に光らせちゃってェッ!!」
薄紅色に濡れ光る舞子の花弁の奥の娘肉が、康夫の射精感を高ぶらせてしまった。
「ッ!!ッ!!ッ!!」
康夫の勃起仕切った大きな性器から迸った液が、舞子の顔の上を通り越して畳を汚す。
「ズッポリ入れる前に、二回、射精(で)ちゃったよォッ!!」
康夫は生唾を飲んで舞子の両手を後ろ手に縛ると、右足首を母屋の柱に縛りつけた。
…………………………
(……………??)
濃い霧の中で、危険に対する娘の本能から、舞子の感覚が目覚め出して来ている。
(………ッ??ウゥッ!!)
感覚の中で一番強烈な、
「痛み」
、があった。
(オヘソの下ァ??)
下腹部にそれを感じ、舞子の意識は急速に戻って来ている。
「………??」
身動(じろ)ぎしたが、目の焦点が霞がかったようで、中々定まらなかった。
(ナッ、なァにィ??)
両手が後ろ手に縛られ、右足首もどこかに縛られているのに気づく。
「ッ!!」
自由な方の左脚の腿が大きく開かされ、左膝が乳房の横に押さえつけられていた。
「イッ、嫌ァァァッ!!」
瞳の焦点が定まると、康夫の勃起仕切った大きな性器が、舞子の入口に突き立てられている。
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