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654章:舞子の周辺・オジサンが入っちゃってるゥ!! (1/1)

654章:舞子の周辺・オジサンが入っちゃってるゥ!!

「ウゥッ!!」

露にされた舞子の裸の上半身に康夫は呻く。

「スッ、スッゲェェェッ!!」

眩ゆい程の白さの乳房は、仰向けにも拘らず、見事な盛り上がりを見せ、可憐な乳頭はピンク色を帯びていた。

「ハッ、早く犯(や)っちゃおォッ!!」

パンツの下で、すでに精液にまみれた、勃起男性器が疼くのに急かされる。

「マッ、舞子ちゃんのォ………ッ!!」

ピッタリしたデニムとパンティも、たちまちむしっていた。

「アァグゥッ!!」

全裸にされた舞子の、非の打ちようのない躰の曲線に奇声を上げた康夫は、自分も全裸になる。

「ウゥッ!!チ〇ポ、破裂しそうゥッ!!」

素人童貞の康夫の性器は、腹にくっつかんばかりに勃起仕切って脈打ち、ビールの小瓶程ものサイズを見せていた。

「ッ!!ムヘヘ!!」

躰を戒めて犯す前に、康夫は全裸に剥かれた舞子の膝を立てさせ、腿を大きく開かせる。

「コッ、こんな綺麗な顔して………ちゃんとエッチなもの、ついてるんだねェ、舞子ちゃん!!」

柔らかい茂みを探る、いやらしい指に、舞子の性器がガバッと開かされていた。

「ムホォォォッ!!」

19歳の未使用の娘の性器が、欲情した男の目に覗き込まれている。

「ピッ、ピンク色に光らせちゃってェッ!!」

薄紅色に濡れ光る舞子の花弁の奥の娘肉が、康夫の射精感を高ぶらせてしまった。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

康夫の勃起仕切った大きな性器から迸った液が、舞子の顔の上を通り越して畳を汚す。

「ズッポリ入れる前に、二回、射精(で)ちゃったよォッ!!」

康夫は生唾を飲んで舞子の両手を後ろ手に縛ると、右足首を母屋の柱に縛りつけた。

…………………………

(……………??)

濃い霧の中で、危険に対する娘の本能から、舞子の感覚が目覚め出して来ている。

(………ッ??ウゥッ!!)

感覚の中で一番強烈な、

 「痛み」

、があった。

(オヘソの下ァ??)

下腹部にそれを感じ、舞子の意識は急速に戻って来ている。

「………??」

身動(じろ)ぎしたが、目の焦点が霞がかったようで、中々定まらなかった。

(ナッ、なァにィ??)

両手が後ろ手に縛られ、右足首もどこかに縛られているのに気づく。

「ッ!!」

自由な方の左脚の腿が大きく開かされ、左膝が乳房の横に押さえつけられていた。

「イッ、嫌ァァァッ!!」

瞳の焦点が定まると、康夫の勃起仕切った大きな性器が、舞子の入口に突き立てられている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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