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652章:舞子の周辺・エッチなことされちゃうゥ?? (1/1)

652章:舞子の周辺・エッチなことされちゃうゥ??

「アッ、ああ、お茶、入ったから………!!」

康夫は言葉はしどろもどろだが、好色にニヤついている。

「アッ、有り難うございますゥ??」

康夫が呼んだと言うタクシーが来るまで、30分はかかるだろうが、長く感じそうだった。

(ヤァァァッ!!スッゴクエッチな目ェッ!!)

Tシャツの、上向きに反って尖った乳房の盛り上がりや、お尻や腿の形がクッキリしたデニムに、康夫の視線を強く感じる。

「マッ、舞子ちゃん、随分………立派なもの、モッ、持ってるんだねェ!!」

たわわに実った乳房で、パンパンになっているTシャツの胸部が見られていた。

「やだァ!!そんな目立っちゃいますゥ??」

茶を啜りながら、顔をしかめそうになるが、微笑んで見せる。

「イッ、いやァ、舞子ちゃんが中学の時から、知ってるからねェ………随分、発育しちゃって………オッ、重たくない??」

はち切れんばかりに発育した乳房から目を離さない康夫が、性的に興奮して来たのが分かった。

「オッ、重いってェ、いっちゃえばァ………重いですけどォ??」

性的な質問をされたことと、康夫の興奮が気味悪い。

「どれどれ………!!」

立ち上がった康夫の、ズボンの前が舞子の目に入った。

(ッ!!スッゴク勃起《お》っきくなっちゃってるゥッ!!)

ファスナーがフッ飛びそうになっているのを見て、舞子の目が丸くなってしまう。

「ッ??」

康夫が軒先に座る舞子の背後にまわった。

「チョッ、ちょっとオジサンゥッ!!」

背後から伸ばされた康夫の手が、左右の舞子の脇の下を通って来ている。

「ナッ、何するんですゥッ!!」

下から掬うように左右の乳房が掴まれていた。

「ムホォォォッ!!ヤッ、やっぱ、このくらい大っきいと、結構、重いんだねェッ!!」

Tシャツとブラのカップの上から、乳房の重さを計るように触られている。

「ッ!!アッアァァァッ!!」

軒先に座る舞子は、康夫の脇の下を通った前腕に、乳房が掴まれたまま、母屋に持ち上げられていた。

「ハッ、離してェッ!!」

背後から羽交い締めにされ乳房が揉みしだかれている。

「エッチなことォッ、しないでェッ!!」

Tシャツの裾から康夫の手が入って来ていた。

「ムヘヘ、いつもプルプルさせちゃってェッ!!」

Tシャツの下で、康夫の手に、乳房のブラのカップに守られていない裸の部分が触られている。

(ニッ、逃げないと犯《さ》れちゃうゥッ!!)

必死に暴れた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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