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651章:舞子の周辺・エッチな菜園のオジサン (1/1)

651章:舞子の周辺・エッチな菜園のオジサン

(ヤベ、ドンドン勃起《た》って来ちゃったよォ!!)

〇京西部の住宅地から、車で一時間程の山岳の農村地帯は、さびれており、風俗どころか、若い娘さえ見かけられなかった。

(また、パンツ、ベトベトになっちゃうかもしれねェ!!)

田舎の菜園の経営で、禁欲を強いられている康夫は、舞子が浮かんでしまった日には、必ず夥しく夢精してしまう。

「あの、この野菜、これからどうすれば??」

レンタル菜園は、

《癒し系趣味》

、として女性誌でも取り上げられてはいるが、康夫の持つ菜園は、舞子以外はリタイアした年寄りばかりだった。

「ああ、〇〇さん、これは、今からの時期………」

四十を越しても独身の康夫は、年寄りは嫌いだったが、経営は別の話であり、熱心に説明する。

(爺さん・婆さんは、なんと言っても金になってくれる!!)

休日、たまに姿を見せる舞子で、破裂しそうな程になっていた康夫の性器は、中々しぼんでくれず、隠すのに苦労していた。

…………………………

(菜園ゥ………??)

両親と共に車で、明日向かうことになった舞子は、気がすすまない。

(だってェ………あの菜園のオジサンゥ??)

初めて菜園に連れられた12歳の時から、乳房やお尻に注がれる康夫の目が気になっていた。

(特にィ………エッチなって来ちゃってるんだもん最近ゥ!!)

特に最近では、両親が舞子を菜園に置いたまま、ゴルフ場で一日過ごすこともあり、康夫の目は好色さを隠せていない。

…………………………

(やァだァ………オジサンと舞子だけェ??今日ゥ??)

レンタル菜園を弄るリタイア組はおらず、両親はゴルフの舞子に、康夫は付きっきりになっていた。

(午前中終わったらァ、タクシー呼んじゃォ!!)

好色な笑みが浮かびそうになる顔を、康夫は努めて引き締めているのが分かる。

「舞子ちゃん、ご苦労様ァ!!タクシー呼んで上げたから!!」

母屋でお茶、と言う康夫の言葉までは舞子は警戒しなかった。

「大きなお家ですねェ??」

敷地の軒先に案内される舞子は、デニムのお尻の動きにまといつく康夫の目を気にしながらも感想を洩らす。

「イッ、いやァ、田舎だから、土地だけは広いんだよォ!!」

康夫の声は擦れていた。

(いい景色ィ!!)

軒先にムッチリお尻を落として座った舞子は、田舎の風景に目を細める。

「ッ!!」

盆を手にした康夫に、上から乳房の谷間が覗かれていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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