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650章:舞子の周辺・淫夢(えっちなゆめ)の翌日 (1/1)

650章:舞子の周辺・淫夢(えっちなゆめ)の翌日

(ッ!!精液《あの》匂ォい!!)

性の経験はなかったが、衣服を汚されたことのある異臭は強烈で、すぐに分かった。

(ハッ、早く逃げちゃわないとォッ!!)

舞子の乳房の弾力だけで射精してしまっている男に、何をされるかは明白である。

(やだァッ!!動けなァいッ!!)

必死に暴れる舞子の固く閉じている左右の腿が、強い力でガバッと大きく開かされた。

(ッ!!アァァァッ!!)

開かされた腿の間に、男の腰が割り込んで来たことが分かる。

(嫌ァァァッ!!)

パンティとナプキンに守られた舞子の入口に、気味悪い硬さが当てがわられて来ていた。

(入れられちゃうゥッ!!)

気味悪い硬さの正体が、勃起仕切った男の性器と気づく。

(ダッ、駄目ェェェッ!!)

男のいやらしい指の感覚があり、それが、舞子の入口付近のパンティとナプキンを退かせた。

…………………………

「ヤァァァッ!!」

舞子は、ベッドの上で飛び起きた自身の声に驚いてしまう。

(ユッ、夢ェ………!!)

あまりにリアルで、男のいやらしい指や勃起した性器の感覚が、19歳の新鮮な躰に残っていた。

(もうゥッ!!やだァッ!!)

犯される淫夢を見てしまったことが恥ずかしく、清楚な美貌を赤らめている。

(アッツゥゥゥッ!!)

躰も熱くなっており、部屋着のTシャツとブラのカップの下で、真っ白な乳房が張ってしまっていた。

…………………………

(舞子ちゃん、来ないかなァ??)

舞子の時折使う、レンタル菜園を経営してる康夫は、舞子に強い性的な関心を寄せている。

(S女子大の2年、19歳かァ!!ムヘヘ、前々から、いいオッパイしてたけど………スッゲェッ、ボインちゃんになっちゃってェ!!)

初めて親と共にこの菜園に訪れた時、舞子はまだS女の付属中学であったが、その頃から乳房の発達ぶりは目立っていた。

(〇京で変な奴に犯《や》られちゃう前に………オジサンが犯《や》っちゃいてェッ!!)

血縁でもなく、舞子に好意を持たれている訳でもない康夫は、陥り勝ちな客観性を欠いた考えを持つようになっている。

(アッ、あんな巨乳美人………ハッ、早いとこ犯《や》っちゃわないと!!)

我慢出来なくなった男に犯されてしまうのではないかと考えると、可笑しな嫉妬が込み上げて来ていた。

(ムヘヘ、強引にズブリッ!!)

菜園に来るときのピッタリしたデニムとTシャツで、クッキリした舞子のお尻や乳房が浮かぶ。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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