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648章:真由の周辺・もうゥッ、輪姦(し)ないでェ!!
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648章:真由の周辺・もうゥッ、輪姦(し)ないでェ!!
(また入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
先程の男に性器を抜かれたとき、入口から注ぎ込まれた精液がドロドロ内腿に零れ、少しはホッとした矢先であった。
(スッゴク動いちゃってェッ!!)
初めて胎内で行われたとき驚いたが、さながら、下腹部に入り込んだ獰猛な鰻に暴れられているように感じる。
(イッパイ入って来ちゃうゥッ!!)
そのグッグッグッとした勃起男性器の動きが、射精し、かつ精液を子宮に送り込むための動きと分かった。
(ヤァァァッ!!)
男の性器の不随意運動を胎内で感じさせられることが忌々しい。
(こんなイッパイ液入れられちゃったらァ!!)
ドックドックドックと子宮に入り込んで来る精液を感じながら、また不安を感じさせられていた。
(ホッ、本当に妊娠しちゃうゥッ!!)
受け入れさせられた精液が、子宮に居着かないことを願う。
「ウッ………ウゥッ!!」
最初の男の精液と注ぎ込まれたばかりの精液が、子宮で混じり合って蠢くのが分かり、嫌悪に呻いた。
「ホッ、ホントだ、チ〇ポから精液、吸い取られちゃうゥッ!!」
胎内での一回目の長々した夥しい射精と、快感の痙攣をやっと終えた男の、生臭い声が真由の耳にかかる。
「ヤッ、犯(や)っちゃっただろう………次、また俺………早く代わって………!!」
最初に犯された男の擦れた声が、真由に勃起男性器を根元まで納めたまま、乳房の弾力を愉しむ男を急かせた。
(さっき二回もォ真由をォ!!)
何者か分からない男の性欲に慄然とさせられる。
「マッ、まだ一回目、クッ………お前だって二回犯(し)ただろう………ニッ、二回交代にしよう!!」
念願の真由を犯せ、国男の名前を言いそうになった宇野の声も呻く。
「ショッ、しょうがない、ハッ、早くゥ………!!」
美しい19歳の従姉が、全裸で他人に犯されている姿は、真由を二回犯した後も国男を酷く高ぶらせていた。
「ッンウゥッ!!」
真由に根元まで納めたまま、勃起男性器を脈打たせていた男に、再び突き上げられて呻く。
「シッ、自然に、腰、動いちゃうウゥッッ!!」
呻きと叫びの混ざった声が、二回目の射精のための動きを正当化しているようだった。
(マッ、また射精《だ》されちゃうゥッ!!)
突き上げられる苦痛に呻きながら、真由は二回目の射精を怖れ嫌悪している。
「ッ!!」
乳房を掴む男の、いやらしい指の動きが止まり、背後から痙攣を伝えて来ていた。
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