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646章:真由の周辺・輪姦(こんなこと)やめてェッ!! (1/1)

646章:真由の周辺・輪姦(こんなこと)やめてェッ!!

(射精《だ》されちゃってるゥッ!!)

子宮口での初めての感覚が、何を意味するか分かってしまう。

(ヤァァァッ!!スッゴク動いちゃってるゥッ!!)

入り込んでいる勃起男性器が、グッグッグッと動き、射精すると伴に精液を子宮に送り込んで来ていた。

(ドンドン入って来ちゃうゥッ!!)

ドックドックドックと男の液に、子宮が占領されてゆくのがわかる。

「ウゥッ!!」

得体の知れない遺伝子の精液が、自身の子宮で息吐くのがおぞましく、真由は呻いた。

(スッゴクイッパイ子宮《おく》にィィィッ!!)

初めて受け入れた男の液が、望まないものであったことに愕然となってしまう。

(コッ、強姦《こんなこと》で妊娠しちゃうかもォッ??)

長々続けられる射精で、為す術もなく、入り込んで来る精液を子宮に受け入れさせられながら、強い不安を覚えていた。

「ニッ、二回目も、スッゴクよかった!!チ〇ポから、吸い取られちゃうよォッ!!精液ィィィッ!!」

19歳の健康な娘の女性器が、真由の意思と無関係に、より多くの精液を子宮に採り込もうと働いているらしい。

(ニッ、二回目ェッ??)

意識を失っていたときから、犯されていたことが分かった。

「ハッ、早く代わって………二回、犯(や)っちゃっただろう!!」

乳房を掴みながら背後から真由を貫いている男と、別の男の声が促している。

(もう一人男の人ォ、いる訳ェッ??)

背後の男の欲情仕切った荒い息が嫌なのと、顔を見るのが怖く、真由は壁を向いたまま、爪先立って突き上げられる苦痛を堪えていた。

(もう一人ィ!!)

その男のセリフからも、もう一人の男にも犯されることが分かってしまう。

「交代かァ!!こんないい女性器(の)、抜きたくないなァ!!」

二回目の精液を受け入れさせられた後も、当然のように男の性器は、胎内で太太と脈動を真由に伝えて来ていた。

「ンゥッ!!」

乳房から男の手が離されたかと思うと、ズボッと、乱暴に抜かれ、真由は呻く。

「ムヘヘ、バージンだったんだァ!!堪んない躰しちゃってェ!!」

犯していた男の精液が真由の入口から零れ、それに鮮血が混ざって、内腿を伝うのが見られているらしかった。

「嫌ァッ!!エッチなことォッ、しないでェッ!!」

二人目の男に背後から飛びつかれ、左右の乳房が掴まれている。

「やめてェッ!!」

気味悪い硬さの、ヌルヌルするものが真由の裸のお尻に押し付けられて来た。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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