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645章:真由の周辺・犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!! (1/1)

645章:真由の周辺・犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!!

「グヘへ、バックからオッパイを!!」

童貞の国男は、まだ意識のない真由を、背後から抱き抱えて左右の乳房を掴んでいた。

「イッ、入れちゃうよォッ!!」

腰を落とした国男は、勃起仕切った性器で真由の入口を探る。

「ウゥッ!!ッ!!ッ!!ッ!!」

たちまち込み上げる強烈な射精感に堪らず、真由の裸のお尻に擦りつけるように射精していた。

「クッ、国男くん、入れる女性器(ところ)確かめないと!!」

美しい従姉の背中を精液まみれにしてしまい、今度は真由に挿入しようと焦る国男に、宇野が声をかけた。

「ソッ、そうか、まず………!!」

片手を乳房から離し、息を弾ませながら真由の下腹部をまさぐる。

「ウヘへ、柔らかいオケケの中………ムホォォォッ!!ヌチュッと濡れてて、温ったけェ!!………コッ、女性器(ここ)に!!」

いやらしく指で探り当てた真由の入口を開き、精液でヌルヌルする勃起仕切った性器を誘導していた。

「ウゥッ!!コッ、女性器(ここ)に入れちゃうんだ!!」

当てがった性器を夢中でねじ込む。

「ッ!!」

貫かれた真由が、無意識のまま、ビクンッと動き、侵入してきた国男の性器を強烈に締めつけてしまっていた。

「ッ!!イッイィィィッ!!」

たちまち国男は射精に導かれ、美しい従姉の胎内に夥しい精液を注ぎ込んでいる。

「コッ、こんないい射精(の)ッ!!………ウゥッ!!」

初めての性交を、美しい19歳の従姉を犯す形で経験している国男は、しばらく痙攣した後、次の射精のために腰が自然に動き出していた。

…………………………

(………ッ!!)

濃い靄の中、真由は強い刺激を感じる。

(おヘソの下の方ゥ??)

刺激は下腹部が強いが、左右の乳房にもあった。

(ッ!!痛ァいィッ!!)

刺激が激痛であることに気づくと、真由の周りの靄が急に晴れて来ている。

「ッ??」

瞳の焦点が定まると、男の手に掴まれた自身の、左右の裸の乳房が目に映った。

「ヒッ!!嫌ァァァッ!!」

激痛の原因が、背後から男の性器に貫かれているからだと気づき、悲鳴を漏らす。

(サッ、犯《さ》れちゃってるゥッ!!)

何者かに犯されている真っ最中であることが分かった。

「ヤッ、やめてェェェッ!!」

目の前の壁に両手が固定され、腿の内側に処女血が伝うのに気づいた真由は、苦し紛れ暴れてしまう。

「ッ!!」

激しく突き上げられている子宮口が、何かに弾かれ、背後の男の痙攣が伝わった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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