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644章:真由の周辺・綺麗なお姉さんが性欲の餌食に (1/1)

644章:真由の周辺・綺麗なお姉さんが性欲の餌食に

「ムヘヘ、こうやって………!!」

両脇から通した手で、国男は美しい19歳の従姉の、左右の乳房をサマーセーターの上からを掴む。

「ムホォォォッ!!ブラの上からでも、スッゲェッいい感触ゥ!!」

国男は呻くと、半ば起こした真由を、好色な方法で引き摺り、オーディオ室に運び込んだ。

「国男くん、スッゲェッスケベな運び方!!真由お姉さんのオッパイ、触りまくりじゃん!!」

横たえた真由の、デニムでクッキリしてしまっているボディラインに呻きながら、宇野はいう。

「ハッ、早く脱がせ………!!」

二人のオスガキは、覆面したまま、横たえられた真由に飛びついた。

「ウゥッ!!チッ、チ〇ポ、破裂しそォォォッ!!」

呻くオスガキ共の好色な手で触られながら、19歳の真由の、眩ゆい程の白さの躰が露にされてしまう。

「ウゥッ!!タッ、堪んねえ!!」

上向きに反って尖り、発達した乳房は、仰向けになっているにも拘らず、見事な盛り上がりを見せ、小さな薄紅色の乳頭を息吐かせていた。

「マッ、先ず、動けないように、って宇野くん!!」

性欲の塊のような二人のオスガキの目の前に、19歳の美しい娘の全裸が曝されている。

「ソッ、その前に………もう脱いじゃおうよ!!勃起し過ぎちゃって………ズボン破けそうだよォ!!」

勃起仕切った性器のせいでファスナーがフッ飛ばんばかりなのは、国男も同様で、何かと動きにくかった。

「ソッ、そうだね!!スッゲェッ勃起(た)っちゃってるから!!」

たちまち、国男は宇野にあわせ、全裸に剥かれた美しい従姉を前に、自分も全裸になる。

(マッ、真由お姉さんを………!!)

19歳の従姉を犯す期待に、15歳の国男の性器は、腹にくっつきそうな角度で勃起仕切って脈打ち、先端から透明な液を滴らせている。

「国男くん、絶対、バックからって言ってたよね??」

宇野は精液にまみれた性器を脈打たせ、真由をの躰を起こした。

「こうやって壁によっかからせて………!!」

立たせた真由に、壁に手をつかせ、躰をもたせかけさせる。

「コッ、こうしちゃえば!!」

真由の両手を、強力なテープで壁に貼りつけた。

「コッ、こうやっとけば、バックから俺達………犯(や)り放題!!」

真由は、膝を少し曲げる感じで、壁から室内にお尻を向けて、両手で吊された形にさせられている。

「ムヘヘ、このお尻から!!」

スベスベした真由の裸のお尻を、国男のいやらしい手が撫で回した。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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