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643章:真由の周辺・お姉さんを輪姦(し)ちゃう日 (1/1)

643章:真由の周辺・お姉さんを輪姦(し)ちゃう日

(チャイムゥ??遅くまで自習ゥ、って国男くんゥ??)

夕刻まだ早くに、鳴ったインターホンに、真由は戸惑った。

「………はい??」

家に若い娘一人なので、用心深く、普段は鈴を鳴らすような声の真由は、努めて低い声を出す。

(宅急便ゥ??ママが出張先からァ??)

母の携帯電話に確認したが、電源が切られているらしかった。

(まあァ、宅急便だしィ!!)

たかをくくり、サマーセーターの乳房を揺らせて玄関に出てしまう。

「ご苦労様ですゥ………ッ!!」

ドアを開けると二人の男が、覆面をしているのを見て凍り付いた。

「ッキャッ!!」

玄関ホールの方に突き飛ばされ、小さな悲鳴を漏らす。

「チョッ、ちょっと何………ッ!!」

背後にまわった男の一人に羽交い締めにされ、口がハンカチで塞がれた。

(ッ!!お薬ィ??)

揮発性の薬品の匂いが鼻をつく。

(ヤァァァッ!!)

デニムのお尻に密着してきた侵入者のズボンの前で、男が酷く性器を勃起させていることに気づいた。

「ンッ!!ッ!!」

侵入者二人の目的が性的なことだと分かり、必死に暴れる。

(しっかりしないとォ!!サッ、犯《さ》れちゃうゥッ!!)

真由は意識が遠退き、力が入らなくなってきた。

(嫌ァッ!!嫌ァッ!!嫌ァッ!!)

口を塞いでいるもう片方の男の手に、サマーセーターの上から乳房が掴まれている。

(モッ、もうゥッ………!!)

霞んでゆく中、抗う真由のお尻の動きに刺激され、男が射精したらしい痙攣が伝わって来ていた。

…………………………

「ムヘヘ、やっぱ、あのお姉さんが真由お姉さんだったんだァ!!」

宇野は、初めて味わう19歳の美しい娘の、躰の弾力を悦び、失神してからも羽交い締めにした真由を離そうとしない。

「ホッ、ホント、堪んない躰………!!」

真由のお尻に、ファスナーが千切れそうになっているズボンの前を押し付け、サマーセーターの裾から手を入れている。

「チョッ、ちょっと宇野くん!!オーディオ室に運ばないと!!………運んでから好きなだけ犯(し)ちゃえるんだから!!」

息を弾ませながら、サマーセーターの下で真由の乳房をまさぐる宇野を、国男が制した。

「ソッ、そうだっけ………!!どうやって??」

惜しそうに真由を、玄関ホール先の廊下に横たえる宇野のズボンは、すでに精液で濡れている。

「オッ、俺が!!」

真由の上半身を起こした国男は、その背後から脇の下に両手を通した。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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