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642章:真由の周辺・勃起(た)っちゃうお姉さんゥ?? (1/1)

642章:真由の周辺・勃起(た)っちゃうお姉さんゥ??

「玄関で覆面して、宅急便ですってインターホンで………!!」

レイプ物のエロ小説やAVの手口らしい。

「悲鳴上げられる前に、これ、しみ込ませたハンカチで口、塞いで………一番目、国男くんでいいから!!」

宇野は、小さな薬瓶を取出していた。

「モッ、勿論、いいよォ!!」

国男にとっても、真由を1日でも早く犯してしまえることは、願ったり叶ったりで、輪姦する人数も少ない方がいい。

「実は昨日、ここ〇谷で、スッゴク綺麗な、スッゲェッボインのお姉さん、見かけちゃって!!」

昨日、宇野は国男より二時間程早く帰っていた。

…………………………

(女子大生のお姉さん達のグループ、買い物かァ??)

宇野は、夏の薄着で露出の多い若い娘達に、つい目が行ってしまう。

(ムヘヘ、あのお姉さんゥ!!)

宇野は、その中でも、群を抜いた清楚な美貌を持つ娘に目を付けた。

(お尻クッキリさせちゃってェ!!)

ミニでタイトなスカートのお尻の動きを見ている内に、ズボンの前が窮屈になって来る。

(ムホォォォッ!!スッゲェッボインちゃんゥ!!)

細身であるにも拘らず、その娘のブラウスの胸のボタンは、素晴らしい乳房の発達のせいで千切れそうになっていた。

(??マユ、って??アッ、あのお姉さんが、真由お姉さんゥ??)

一緒にいるクラスメイトの娘たちから、その巨乳美人は呼ばれている。

(間違いなく、あのお姉さんが、真由お姉さんゥ!!)

国男の話を聞いていた宇野が、モデルタイプの娘には珍しい真由の美巨乳に、確信した。

…………………………

「もう、勃起(た)っちゃって、勃起(た)っちゃって!!チ〇ポ破裂するかと思ったよォ!!」

1日も早く犯してしまいたくなり、国男に持ちかけたらしい。

「K女この近くだし、そんなに勃起(た)っちゃうお姉さん、真由お姉さんに間違いないよォ!!」

自分と勝るとも劣らない性欲の持ち主の宇野が、真由を見かけたときの興奮が分かった。

「あのお姉さんと一緒の家に泊まって………よくシコるだけで我慢出来るねえ??オッ、俺だったら、飛びついて犯(や)っちゃうよォ!!」

真由を思い出したらしい宇野は、ズボンの前が異様に膨らんでいる。

「我慢出来なくなっちゃって………こうして相談してるんだよォ!!」

宇野の突き上げて来るような熾烈な性欲が、自分の性欲と重なり、真由の丸く発達したお尻や乳房が浮かんだ国男の、ズボンの前も盛り上がった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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