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641章:真由の周辺・どうして勃起(お)っきくゥ?? (1/1)

641章:真由の周辺・どうして勃起(お)っきくゥ??

(勃起《た》っちゃった性器《の》、射精《だ》しても納まんないよォ??)

国男に液をかけられた事に気づいた娘は、次の駅で電車を降りた。

(でも、綺麗なお姉さんのお尻、押し付けるだけで、スッゴクよくって、イッパイ射精《で》ちゃうんだァ!!)

何とかファスナーに納めた性器は、まだ、若い娘のお尻の温もりと、弾力に富んだ感触が残っており、中々勃起が解けない。

(着いちゃった!!トイレで射精《ぬ》くしかねえ??)

泊まり込んでいる真由の家の最寄りの駅で、トイレを探す羽目になった。

(ムヘヘ、綺麗なお姉さんのお尻、押し付けるだけであんな気持ちいいんだから!!)

お尻から女性器に挿入すれば、どんなに気持ちいいか、未知の性交を思い、トイレの個室で勃起した性器を剥き出しにする。

(特に、真由お姉さんの、あのオッパイ、モミモミしながら、お尻から!!)

美しい従姉の躰と、勃起したものに残った娘の温もりが、性器を弄り出した国男の妄想の中で合わさった。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

予備校に行く前に三回、つい先程の性的な悪戯で一回射精したにも拘らず、多量の液を迸らせる。

(最近よく射精《で》ちゃうなァ??)

身近に乳房やお尻の発達した、若い娘がいる刺激により、精液がフルスピードで製造されていた。

…………………………

(また勃起《お》っきくさせちゃってるゥ!!)

夕食を終えた国男が懸命にズボンの前を隠し、部屋に戻る様子を、真由は何回見てもいい気がしない。

(お部屋に戻ってェ、またしちゃうのよォ!!………オナニィ!!)

明らかに美しい19歳の従姉である真由の乳房やお尻が、その際に浮かべられていた。

(もうゥ!!お勉強しに来たんじゃァ??)

オナニーしに泊まり込んでいるようだと思い、嫌悪と共に恥ずかしくなり顔が紅潮してしまう。

(国男くんのお部屋ァ!!)

余程行われているらしく、精液を吸ったティッシュで屑入れが常に一杯で、廊下まで異臭が漂っていた。

…………………………

「国男くん、真由お姉さんを1日早く、柳田くん抜きで!!」

翌日、国男は宇野から耳打ちされる。

(予備校最終日、授業ないから、その前の日に輪姦《や》っちゃって………後、ソッコー、K州に帰っちゃえ、かァ??)

宇野と柳田は仲違いしたらしかった。

「つまり明日!!………予備校終わったら国男くんと一緒に!!」

真由の母はちょうど明日朝から地方に出張である。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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