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640章:真由の周辺・美人路線の痴漢ゥ?? (1/1)

640章:真由の周辺・美人路線の痴漢ゥ??

(抵抗する娘、犯《や》るとき、バックからの方が、犯《や》り易いィッ??)

予備校の授業が終わり、真由の自宅への帰途についた国男は、宇野の話を思い出して股間をムズムズさせていた。

(真由お姉さんの家、泊まるの最後の日に輪姦《や》っちゃうって事になったけど!!)

三人のオスガキは、真由を犯す細密な計画を立てている内、我慢出来ずに予備校のトイレで勃起した性器を弄って射精している。

(その日まで、真由お姉さんから目先、換えて痴漢??)

輪姦実行日まで我慢出来ない、と言った国男に、宇野が、

《国男くん、〇谷から二〇〇川だから〇〇〇〇都市線だろ??有名な美人路線だから、痴漢でもやったら我慢出来るよォ!!》

、等と言っていた。

(美人路線??そう言えば??)

滞在中の家の美しい従姉に気を取られ、気づかなかったが、〇谷は若い娘が多い。

(中でも、この〇〇〇〇都市線に向かってるお姉さん達!!)

夏で露出が多いせいもあるが、そこそこ美人の部類に入る娘ばかり、お尻や乳房の形をクッキリさせ、家路を急いでいた。

(女子大生とか、OLのお姉さんかァ??)

行き交う若い娘たちの乳房の揺れや、お尻の動きを見ている内に、国男はズボンの前が窮屈になる。

(オオッ!!あのお姉さん、オッパイは真由お姉さん程じゃないけどォッ!!)

美貌の娘を見つけた国男は、吸い寄せられるように、真後ろを歩いた。

(ミニのタイトスカート、お尻フリフリ帰宅中ゥ??)

同じ方向を歩くその娘は、女子大生か若いOLに思える娘は、階段を昇り出す。

(ウゥッ!!)

その娘の、すぐ後ろの国男は、タイトスカートにピッタリ包まれたお尻の、パンティのラインやお尻の割れ目がうっすら透けて見えた。

(やっぱこのホーム!!ウゥッ!!チ〇ポ勃起し過ぎちゃって………破裂しそォォォッ!!)

ホームで電車を待つ娘の、真後ろに立った国男は、長い髪の匂いを嗅ぎながら、痛い程勃起した性器を持て余す。

(ウヒョョョッ!!)

電車になだれ込むと、入口と反対側のドアと座席の角に押し付けられた娘の、背後に密着出来た。

(ムヘヘ、勃起《た》っちゃった性器《の》、出しちゃえ!!)

ファスナーから勃起仕切った性器を、娘のタイトスカートのお尻に向けて解放する。

(スッゴク温かいお尻………割れ目にドンドン入って行っちゃうよォッ!!)

娘の体臭にも刺激された国男は、夥しい精液でスカートを汚した。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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