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639章:真由の周辺・エッチなこと考えちゃう訳ェ?? (1/1)

639章:真由の周辺・エッチなこと考えちゃう訳ェ??

「ムヘヘ、もう堪んなくって………毎日、何回でも、ドッピュンドッピュン!!」

予備校の休み時間、巨乳美人である19歳の従姉のことを、国男は自慢げに話していた。

「イッ、いいなァ!!」

Y予備校の東大コースは男ばかりで、ピークにある性欲を抑えつけているオスガキ共は、真由の話を聞いて呻く。

「聞いてるだけで、堪んねえよォ!!」

巨乳グラドルとレイプ物のエロ小説で、性欲処理してるという、宇野が真に迫った声を出した。

「ソッ、その従姉のお姉さんと………殆ど二人きりなんだろ………ヤッ、犯(や)っちゃえよォ!!」

柳田が高ぶった声で口を挟む。

「オッ、俺だって………犯(や)りたくて犯(や)りたくて、ウズウズしてるよォ!!でも、犯(や)っちゃって………犯(や)ったの、俺って分かったら!!」

真由は犯してしまいたいが、国男は、自分の将来を棒に振る気はなかった。

「オッ、俺達で、輪姦(や)っちゃわない??」

宇野が本気の声を出している。

「ソッ、そうだよォ!!三人の強盗のふりして………覆面しちゃえば!!一番先、国男くんでいいから!!」

柳田の具体案に、オスガキ三人は興奮した。

「オッ、俺、強姦方法(こういうの)、詳しいから!!」

未成年にも拘らず、宇野はレイプ物のエロ小説のマニアで、知識だけは豊富なオスガキである。

「ソッ、そんな!!出来たとしても………真由お姉さんの胎内(なか)、射精(だ)しちゃった精液(の)、DNA鑑定なんかで調べられたら!!」

国男は、興奮しながらも異議を唱えた。

「馬鹿だなァ、強姦・輪姦(こういうの)、親告罪だから!!」

被害者は泣き寝入りが多く、表沙汰になるのは極一部、と柳田がいう。

「ソッ、そうか………!!」

国男の目が抑え切れない欲情に輝いた。

「要は、拉致るか、家屋に侵入して、助け、呼べないようにして、動けないようにするんだよ!!」

宇野がこの場合、国男の手引きがあるから、家屋に侵入し、真由が悲鳴を上げても誰も聞こえないようにすればいいという。

「ッ!!防音してるオーディオ室あるゥ!!」

国男が小声で叫んだ。

「後、俺達に犯(や)られてるとき、逃げらんないようにする方法なんだけど!!」

宇野が言うには、背後から犯すのと、正面から犯すのとで、動けなくする方法が別れるらしかった。

「バックから、絶対バックから………あのオッパイ、モミモミしながら、ジュッブジュッブ!!」

国男が強く主張し、決定する。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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