夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
639章:真由の周辺・エッチなこと考えちゃう訳ェ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
639章:真由の周辺・エッチなこと考えちゃう訳ェ??
「ムヘヘ、もう堪んなくって………毎日、何回でも、ドッピュンドッピュン!!」
予備校の休み時間、巨乳美人である19歳の従姉のことを、国男は自慢げに話していた。
「イッ、いいなァ!!」
Y予備校の東大コースは男ばかりで、ピークにある性欲を抑えつけているオスガキ共は、真由の話を聞いて呻く。
「聞いてるだけで、堪んねえよォ!!」
巨乳グラドルとレイプ物のエロ小説で、性欲処理してるという、宇野が真に迫った声を出した。
「ソッ、その従姉のお姉さんと………殆ど二人きりなんだろ………ヤッ、犯(や)っちゃえよォ!!」
柳田が高ぶった声で口を挟む。
「オッ、俺だって………犯(や)りたくて犯(や)りたくて、ウズウズしてるよォ!!でも、犯(や)っちゃって………犯(や)ったの、俺って分かったら!!」
真由は犯してしまいたいが、国男は、自分の将来を棒に振る気はなかった。
「オッ、俺達で、輪姦(や)っちゃわない??」
宇野が本気の声を出している。
「ソッ、そうだよォ!!三人の強盗のふりして………覆面しちゃえば!!一番先、国男くんでいいから!!」
柳田の具体案に、オスガキ三人は興奮した。
「オッ、俺、強姦方法(こういうの)、詳しいから!!」
未成年にも拘らず、宇野はレイプ物のエロ小説のマニアで、知識だけは豊富なオスガキである。
「ソッ、そんな!!出来たとしても………真由お姉さんの胎内(なか)、射精(だ)しちゃった精液(の)、DNA鑑定なんかで調べられたら!!」
国男は、興奮しながらも異議を唱えた。
「馬鹿だなァ、強姦・輪姦(こういうの)、親告罪だから!!」
被害者は泣き寝入りが多く、表沙汰になるのは極一部、と柳田がいう。
「ソッ、そうか………!!」
国男の目が抑え切れない欲情に輝いた。
「要は、拉致るか、家屋に侵入して、助け、呼べないようにして、動けないようにするんだよ!!」
宇野がこの場合、国男の手引きがあるから、家屋に侵入し、真由が悲鳴を上げても誰も聞こえないようにすればいいという。
「ッ!!防音してるオーディオ室あるゥ!!」
国男が小声で叫んだ。
「後、俺達に犯(や)られてるとき、逃げらんないようにする方法なんだけど!!」
宇野が言うには、背後から犯すのと、正面から犯すのとで、動けなくする方法が別れるらしかった。
「バックから、絶対バックから………あのオッパイ、モミモミしながら、ジュッブジュッブ!!」
国男が強く主張し、決定する。
<前へ
1017 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.