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638章:真由の周辺・またしてるのォ、国男くんゥ?? (1/1)

638章:真由の周辺・またしてるのォ、国男くんゥ??

(でもォ、別にィ………??)

思春期で性欲のピークにある15歳の従弟が、真由で性欲の自己処理をしているところで、実害はない。

(………大目に見ちゃうゥ??)

不快だが痴漢や強姦・輪姦と違い、国男が行っていることは犯罪ではなかった。

…………………………

(アッ、あの堪んないお尻、バックからズブリ!!………アッ、あのいいオッパイ、モミモミしながら!!)

早くも三回目の射精のため、妄想の中で真由を背後から犯している。

(射精《で》ちゃうよォッ!!射精《で》ちゃうゥゥゥッ!!)

抗う真由の肢体や表情、声を想像し、強烈な射精感に襲われていた。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

分厚く巻き付け、被せたティッシュと、国男の右手の中で、勃起仕切った性器が躍動している。

(三回目なのに!!)

ティッシュを広げて確認すると、大量の精液を射精していた。

(やっぱ、あのオッパイといい、お尻といい、真由お姉さん………勃起《た》っちゃった男性器《もの》、全然、納まんないよォォォ!!)

今度は、仰向けに横たわった全裸の美しい従姉が浮かび、国男は妄想の中、真由の腿の間に腰を割り込ませる。

…………………………

「………国男くんゥ、よく食べるわねェ!!」

女系家族である真由は、国男の食欲に、夕食のテーブルで驚いてしまった。

「はい、美味しくって!!」

様々な惣菜が並んでいるが、それらは全てチルドか真由が買って来たものであることは知らない。

(食べてるときは、エッチじゃないんだァ??)

真由は国男に躰を触られないよう、テーブルを挟んで食べていた。

(ヤベ、五回、射精《ぬ》いちゃった後なのにィッ!!)

19歳の従姉を妄想で存分に犯した後、夕食に夢中なっていた国男は、目の前の真由に再び股間がムズムズして来ている。

(ホッ、本当にいいオッパイだな!!)

五回の射精で納まっていた国男の性器は、真由の乳房の見事な盛り上がりにムックムックと暴れ出した。

(ッ!!立ち上がった真由お姉さん、オッパイ、プルンッ!!)

茶を入れるために席を立った真由の、シャツの下で乳房が揺れるのが分かる。

(ドンドン勃起《た》って来るゥ!!)

茶を入れる真由の後ろ姿は、細く括れたウェストがクッキリし、丸く発達したお尻にかけてのボディラインが強烈であった。

(ウゥッ!!チ〇ポ破裂しそォッ!!)

国男のズボンは、股間のファスナーがフッ飛びそうになって来ている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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