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637章:真由の周辺・エッチなことされちゃいそォ!! (1/1)

637章:真由の周辺・エッチなことされちゃいそォ!!

(真由のことォ、ガン見しちゃってェ、後でしてたのよォ………オナニィ!!)

冷房があるとはいえ、夏の頃であり、後始末が不充分ならしい国男は、四六時中、精液の悪臭をプンプンさせていた。

(ヤァァァッ!!)

そのことを母や国男の親に言う訳にもいかず、真由は嫌悪と羞恥で一杯になってしまう。

…………………………

「今日は真由お姉さん!!」

母は何時も留守がちなのは変わらず、真由は一人、玄関に国男を迎えた。

「今日はァ………」

15歳の国男を性的に刺激しないように、普段、自宅内でしないブラを着け、バルキーなTシャツを着ている。

(ちょっとォ!!早速エッチな目ェ??)

しかし、バルキーなシャツでも19歳の素晴らしい乳房の盛り上がりは隠せず、国男の好色な目に捕らえられていた。

「じゃあァ、国男くんゥ、使ってもらうお部屋ァ………」

生脚の腿を曝すことを避け、下半身はデニムを身に着けている。

「アッ、ああ、お世話になりますゥ!!」

だが、ピッタリと真由の下半身を包むデニムで、お尻や腿の見事な形がクッキリしてしまっていた。

(もうゥッ!!前よりエッチになっちゃってェ!!)

二階に案内する真由のお尻の動きを、国男が熱心に目で追っているのが分かる。

「ここですからァ、後ォ、お勉強頑張ってねェ、国男くんゥ!!」

自身を性欲の対象にする従弟が嫌いであったが、そう無下にする訳にいかず、真由は微笑んで見せた。

(ッ!!チョッ、ちょっとォ!!………もうゥッ!!)

ふと下を見た真由は、国男のズボンの前がはち切れそうになっているのに、目を丸くしてしまう。

「アッ!!アッ!!有り難うございますゥ!!」

美しい19歳の従姉に、勃起させていることを気づかれた国男は、慌ててドアを閉めた。

…………………………

(マッ、真由お姉さん、前より………スッゲェッ、いいオッパイ、ボインになっちゃってェ!!)

与えられた部屋に鍵をかけた国男は、ファスナーから勃起した性器を剥き出しにする。

(アッ、あの階段昇るお尻の動きが、堪んねえよォォォッ!!)

ティッシュの箱を見つけると、夢中で行っていた。

…………………………

(だからヤなのよォ!!国男くんゥ!!)

性欲の塊のような従弟が、今頃、行っていることを考えると気味が悪い。

(真由でェ、されちゃってる訳ェ??オナニィ??)

自身に性的関心を持つ従弟が、数日自宅に泊まると思うと気が重かった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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