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635章:真由の周辺・誰かァ??覗いちゃってるのォ?? (1/1)

635章:真由の周辺・誰かァ??覗いちゃってるのォ??

(やだァ………なんかァ??)

K女子大から帰宅した真由は、汗ばんだ18歳の躰が気になり、風呂場の脱衣室にいる。

(気のせいかなァ??)

長く美しい髪をポニーテールにまとめ、汗を流すだけなので、シャワーキャップをかぶりながらも気になった。

(エッチに見られちゃってるようなァ??)

自意識過剰でなく、そのような視線を感じた時、真由は性的な悪戯を被ることが多い。

(お家の中ァ、隠れるところあるゥ、って言ったってェ??)

扉の開いた風呂場と脱衣室を見回した。

(まさかァ………ねェ??)

薄いピンクのカットソーを脱いだ上半身は、窮屈そうにブラに納まっている乳房が目立ってしまう。

(隠しカメラァ??誰がどうやって仕掛けるのよォ!!)

お尻に可憐な手を回し、白のタイトなミニスカートのファスナーを下ろした。

(汗ェ??ヤァァァッ!!)

乳房の谷間の汗に気を取られていたが、パンティも、若い娘のお尻や下腹部の汗を吸っている。

(オリモノォ??)

籠にカットソーとスカートを入れ、パンティを脱いだ真由は、いつも下着に付けている、羽根付きのナプキンをチェックした。

(お生理ィ??じゃないんだけどォ??)

月経の鮮血でなく、娘の分泌液を吸収したナプキンを、汚物入れに捨てた真由は、スベスベした裸の背中を両手で探る。

(ホックゥ!!)

背中のブラのホックを外し、上半身も下着を脱いだ。

(フゥゥゥッ!!)

プルンッと18歳の真由の左右の乳房が弾け、素晴らしい盛り上がりが露になる。

(ちょっと大っきくなっちゃったァ??)

眩ゆい程の白さの乳房は、上向きに反って尖り、見事な盛り上がりを見せていた。

(小中の頃は嫌だったのよォ………このオッパイィ!!)

可憐な乳頭が薄紅色を帯びている乳房の発達ぶりは、かつてコンプレックスであったが、今は誇らしい。

(でもォ、目立っちゃうしィ??)

しかし、不特定多数の男共の、好色な視線を集めてしまうのが嫌だった。

(オッパイの谷間ァ………)

乳房プルプル揺らせて風呂場に入り、ブラのカップから解放されても存在する深い谷間を見下ろす。

(一番に汗ェ、溜まっちゃうゥ………!!)

シャワーのコックをひねり、温度を確認すると、乳房の谷間・下腹部・腿の内側の順に汗を流し、仕上げに顔から下を流した。

(終わりっとォ!!)

何かの行事で薄化粧する以外、化粧けのない真由の帰宅後の処置は終わりである。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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