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634章:真由の周辺・輪姦(そんなこと)する相談ゥ?? (1/1)

634章:真由の周辺・輪姦(そんなこと)する相談ゥ??

(ヤァァァッ!!)

いつの間にか真由は、飛び込むように自宅の玄関に入り込んでいた。

(スカートォ、洗濯機ィ!!)

どうやって帰ったかも分からないまま、まず真由は精液で汚された制服の処理を思う。

(精液《これ》ェ、洗っても落ちにくいのォ??)

制服のスカートの短さと、美少女が多いことで有名なK女子高の中では、

《精液かけられたスカートは洗ってもムダ》

、捨てるしかない、と娘たちの評判になっていた。

(………確かにィ、それに落ちるにしたってェ………精液《こんなの》洗濯機になんてェ!!)

考えるとおぞましい。

(クリーニング屋さんゥ??精液《こんなの》ベットリのスカートォ………出せなァい!!)

結局、異臭が広がらないように、ゴミ袋で何重にも包み、可燃ゴミの日を待って捨てる羽目になっていた。

…………………………

(精液《あの》スッゴイ匂ォい!!)

現在、K女子大にエスカレーター式に入学して間のない真由は、カットソーの下の乳房の谷間が汗ばむのを自覚する。

(………それにィ、一人暮らしの娘ォ、危ないって言うけどォ??)

ピッタリとしたスカートに包まれた、形の見事なお尻を振りながら帰宅する真由は、実家からK女子大に通っていた。

(でもォ、ちょっとォ、真由一人のことォ、多いじゃなァい、お家ィ!!)

地主であった父が亡くなり、その資産を使って事業を始めた母は、殆ど実家を留守にしている。

(ヤァァァッ!!一人暮らしの娘より危ない訳ェ??)

考えてみると、ワンルームマンションなどより、18歳の真由を目的にする男が、潜む場所にこと欠かない実家であった。

…………………………

(マッ、真由ちゃん、お尻フリフリ御帰宅中ゥ!!)

真由は知らないが、常に真由の通学路で、お尻の動きを熱心に目で追い、ズボンの前を膨らませている男も多い。

(小学生の時は、可愛いくても、細いだけだったのに!!)

近隣で評判の美少女であった真由は、10歳で初潮を迎えて以来、乳房やお尻の発達が著しく、中学入学時には、一人前の娘の躰になっていた。

(アッ、あんないいオッパイしてまだ小6かよォ!!)

近隣の男共の愛情の対象であった真由を、乳房やお尻の発達が、性欲の対象に変えてしまったのである。

(真由ちゃん、俺達で!!)

まだ存命していた頃の父の耳に、真由を輪姦する相談をしている、男共の噂が耳に入り、中学からは女子校になっていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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