ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

633章:真由の周辺・性的な悪戯を思い出して……… (1/1)

633章:真由の周辺・性的な悪戯を思い出して………

(勃起男性器《あの》形ィ!!)

真由は、女子高生時代に見せつけられたそれを、鮮明に覚えている。

(あんまり遅い時間じゃなかったのにィ!!)

真由はその日、補習を受けていつもより帰宅が遅くなったとはいえ、まだ夕刻であった。

(いつもの道ィ、工事中ってェ………??)

今思えば、偽物かもしれない。

(あの道ィ、人けないからァ??)

何者かが工事中の札を立て、意図的に、帰宅する女子高生や女子大生、OLなどの若い娘が通るようにしたかも知れなかった。

(勃起男性器《あんなの》見せちゃうためにィ??ソッ、それともォ??)

勃起した男の性器を見せつけるだけでなく、それ以上のことも目的だったかもしれない。

(怖かったからァ、あの辺ゥ!!)

《性犯罪多発!!》

のポスターに怯えながら15歳だった真由は、その道で男に道を聞かれていた。

(はじめっからァ………おかしかったのよォ、あのオジサンゥ!!)

背後の男の視線を意識した真由は、カーディガンを脱いで腰に巻き、その袖を細く括れたウェストで結ぶ。

(お尻ィ、スッゴクエッチにガン見ィ!!)

初秋の夕刻であり、カーディガンを脱ぐと少し肌寒かったが、好色な男の視線が嫌だった。

(道ィ、教えてあげてるときもォ!!)

真由に追いつき道を聞く男に、制服のブラウスを大きく持ち上げている乳房が舐め見られている。

(ドンドン近づいてこられちゃってェ!!)

男の荒い息に気付き、思わず後退りしていた。

(その内ィ、スッゴクエッチに笑ってェ!!)

《K女子高なのォ??スッゴクいいオッパイ、ボインちゃんなんだねェ!!》

呻くように口にしたとき、男のズボンの前に気づいている。

(勃起男性器《あんなの》ォ、剥き出しにしちゃっててェ!!)

初めて見せつけられた男の性器は、勃起仕切って脈動しており、信じられないような大きさだった。

(ビックリしちゃってェ!!)

目を丸くした真由は、くるりと男に背を向けている。

(ソッ、そしたら後ろからァ!!)

男に抱き竦められていた。

(ブラウスの上からァ!!)

当時15歳だった真由の、上向きに反って尖り、すでに十分に発達した乳房が掴まれている。

(オッパイィ、男の人の手でェ!!)

男の手に触れられるのは初めてで、その痛みと、お尻に押し付けられる男の性器に悲鳴を上げていた。

(悲鳴、スッゴク大きかったからァ??)

男は逃げたが、スカートは汚されている。
1011 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.