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633章:真由の周辺・性的な悪戯を思い出して………
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633章:真由の周辺・性的な悪戯を思い出して………
(勃起男性器《あの》形ィ!!)
真由は、女子高生時代に見せつけられたそれを、鮮明に覚えている。
(あんまり遅い時間じゃなかったのにィ!!)
真由はその日、補習を受けていつもより帰宅が遅くなったとはいえ、まだ夕刻であった。
(いつもの道ィ、工事中ってェ………??)
今思えば、偽物かもしれない。
(あの道ィ、人けないからァ??)
何者かが工事中の札を立て、意図的に、帰宅する女子高生や女子大生、OLなどの若い娘が通るようにしたかも知れなかった。
(勃起男性器《あんなの》見せちゃうためにィ??ソッ、それともォ??)
勃起した男の性器を見せつけるだけでなく、それ以上のことも目的だったかもしれない。
(怖かったからァ、あの辺ゥ!!)
《性犯罪多発!!》
のポスターに怯えながら15歳だった真由は、その道で男に道を聞かれていた。
(はじめっからァ………おかしかったのよォ、あのオジサンゥ!!)
背後の男の視線を意識した真由は、カーディガンを脱いで腰に巻き、その袖を細く括れたウェストで結ぶ。
(お尻ィ、スッゴクエッチにガン見ィ!!)
初秋の夕刻であり、カーディガンを脱ぐと少し肌寒かったが、好色な男の視線が嫌だった。
(道ィ、教えてあげてるときもォ!!)
真由に追いつき道を聞く男に、制服のブラウスを大きく持ち上げている乳房が舐め見られている。
(ドンドン近づいてこられちゃってェ!!)
男の荒い息に気付き、思わず後退りしていた。
(その内ィ、スッゴクエッチに笑ってェ!!)
《K女子高なのォ??スッゴクいいオッパイ、ボインちゃんなんだねェ!!》
呻くように口にしたとき、男のズボンの前に気づいている。
(勃起男性器《あんなの》ォ、剥き出しにしちゃっててェ!!)
初めて見せつけられた男の性器は、勃起仕切って脈動しており、信じられないような大きさだった。
(ビックリしちゃってェ!!)
目を丸くした真由は、くるりと男に背を向けている。
(ソッ、そしたら後ろからァ!!)
男に抱き竦められていた。
(ブラウスの上からァ!!)
当時15歳だった真由の、上向きに反って尖り、すでに十分に発達した乳房が掴まれている。
(オッパイィ、男の人の手でェ!!)
男の手に触れられるのは初めてで、その痛みと、お尻に押し付けられる男の性器に悲鳴を上げていた。
(悲鳴、スッゴク大きかったからァ??)
男は逃げたが、スカートは汚されている。
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