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631章:彩の周辺・入んないからァ、田中くんゥ!!
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631章:彩の周辺・入んないからァ、田中くんゥ!!
(タッ、田中くんゥッ………!!)
鈴木がまだ、胎内で脈打たせている内から、彩を犯す準備をしている田中の性器が目に入った。
(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォ、彩にィッ!!)
男子生徒の授業中のオナニーを咎めたとき、彩は田中の性器に目を丸くしている。
「スッ、鈴木くん、次、俺、ハッ、早く!!」
鈴木を促す田中の性器は、コーラ瓶程もの大きさを見せ、勃起仕切って脈打っていた。
「ウゥッ!!」
鈴木に乱暴に抜かれ、呻きながらも、彩は田中の性器に怯えている。
「やめてェッ!!田中くんゥッ!!………ソッ、そんな大型男性器(の)入んないィィィッ!!」
腿を慌ててギュッと閉じた。
(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》入れられたらァッ!!)
柳田に犯される前、腿を閉じる筋力を使い過ぎているが、宇野と鈴木に犯されている間、回復している。
「ソッ、そんなァッ!!僕にも犯(や)らせて下さいよォ、彩お姉さァん!!」
田中は体も大きく、彩の腿を開かせようとする力も強かった。
「ッ!!」
オスガキ共の精液と自身の分泌液、処女血が、合わせた内腿でヌルヌルするのを気にした瞬間、腿を大きく開かされてしまう。
「ヤァァァッ!!」
右膝が、右の乳房の横の床に押さえつけられていた。
「お願い入れないでェッ!!田中くんゥッ!!」
ローションと精液でベトベトの田中の性器に、彩の入口が探られている。
「ッ!!駄目ェッ!!」
入口を探り当てられ、田中の性器が当てがわれて来ていた。
「ッ!!ハッアァァァッ!!」
容赦ない力で、花弁と娘肉が、一気にかき分けられた彩は悲鳴を漏らす。
(アッ、あんな大っきい勃起男性器《もの》がァッ!!)
自身の胎内に入り込んでしまったことが信じられなかった。
(イッ、痛ァいィィィッ!!)
苦痛は、田中の前に彩が犯された三人のオスガキの、倍にも感じられる。
「オッ、お願い動かさないでェッ!!田中くんゥッ!!」
途方もなく興奮した田中に、激しく動かされ、思わず彩は叫んでいた。
(田中くん勃起男性器《の》ォ………入っちゃってるだけでスッゴク痛いのにィィィッ!!)
叫びは聞かれず、田中の性器に夢中で突き上げられている。
「ンウゥッ!!!……フッウゥッ!!!……ンゥッ!!!」
彩の苦痛の呻きも、大きくなり、犯されている美しい娘そのものが強調されていた。
「ッ!!」
田中が大きく仰け反り、彩に痙攣を伝えて来ている。
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