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631章:彩の周辺・入んないからァ、田中くんゥ!! (1/1)

631章:彩の周辺・入んないからァ、田中くんゥ!!

(タッ、田中くんゥッ………!!)

鈴木がまだ、胎内で脈打たせている内から、彩を犯す準備をしている田中の性器が目に入った。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォ、彩にィッ!!)

男子生徒の授業中のオナニーを咎めたとき、彩は田中の性器に目を丸くしている。

「スッ、鈴木くん、次、俺、ハッ、早く!!」

鈴木を促す田中の性器は、コーラ瓶程もの大きさを見せ、勃起仕切って脈打っていた。

「ウゥッ!!」

鈴木に乱暴に抜かれ、呻きながらも、彩は田中の性器に怯えている。

「やめてェッ!!田中くんゥッ!!………ソッ、そんな大型男性器(の)入んないィィィッ!!」

腿を慌ててギュッと閉じた。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》入れられたらァッ!!)

柳田に犯される前、腿を閉じる筋力を使い過ぎているが、宇野と鈴木に犯されている間、回復している。

「ソッ、そんなァッ!!僕にも犯(や)らせて下さいよォ、彩お姉さァん!!」

田中は体も大きく、彩の腿を開かせようとする力も強かった。

「ッ!!」

オスガキ共の精液と自身の分泌液、処女血が、合わせた内腿でヌルヌルするのを気にした瞬間、腿を大きく開かされてしまう。

「ヤァァァッ!!」

右膝が、右の乳房の横の床に押さえつけられていた。

「お願い入れないでェッ!!田中くんゥッ!!」

ローションと精液でベトベトの田中の性器に、彩の入口が探られている。

「ッ!!駄目ェッ!!」

入口を探り当てられ、田中の性器が当てがわれて来ていた。

「ッ!!ハッアァァァッ!!」

容赦ない力で、花弁と娘肉が、一気にかき分けられた彩は悲鳴を漏らす。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《もの》がァッ!!)

自身の胎内に入り込んでしまったことが信じられなかった。

(イッ、痛ァいィィィッ!!)

苦痛は、田中の前に彩が犯された三人のオスガキの、倍にも感じられる。

「オッ、お願い動かさないでェッ!!田中くんゥッ!!」

途方もなく興奮した田中に、激しく動かされ、思わず彩は叫んでいた。

(田中くん勃起男性器《の》ォ………入っちゃってるだけでスッゴク痛いのにィィィッ!!)

叫びは聞かれず、田中の性器に夢中で突き上げられている。

「ンウゥッ!!!……フッウゥッ!!!……ンゥッ!!!」

彩の苦痛の呻きも、大きくなり、犯されている美しい娘そのものが強調されていた。

「ッ!!」

田中が大きく仰け反り、彩に痙攣を伝えて来ている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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