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630章:彩の周辺・そんな動かさないで鈴木くんゥ!!
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630章:彩の周辺・そんな動かさないで鈴木くんゥ!!
「ハッアァァァッ!!」
次の瞬間、鈴木の勃起仕切った性器に、一気にに侵入されている。
「ウゥッ!!ッ!!」
犯される彩を見ながら、何度も射精したらしい鈴木は、柳田や宇野のように、貫いてすぐ射精しなかった。
(痛ァいィィィッ!!)
激しく動かされ、苦痛に呻く。
「ソッ、そんな動かさないでェッ!!」
鈴木の動きが続けられるような気がした彩は叫んだが、何度も射精したところで、オスガキの射精は早かった。
「イッ!!イィイィィィッ!!」
もがくように快感の呻く鈴木が、大きく仰け反る。
「ッ!!」
子宮口に忌まわしい感覚があり、鈴木の痙攣が彩に伝わって来た。
(嫌ァッ!!嫌ァッ!!嫌ァッ!!)
彩の胎内で鈴木の性器がグッグッグッと動いている。
(スッゴクイッパイ射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)
思春期のオスガキの性器がフルスピードで稼動し、精液を製造してるらしく、夥しい量とわかった。
(ドンドン入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
ドックドックドックと嫌いなオスガキの精液が、無遠慮に彩の子宮に侵入して来ている。
「フッ!!……ウゥッ!!」
三人のオスガキの精液が彩の子宮で蠢いていた。
(コッ、こんな男の子たちにィ………妊娠させられちゃうゥッ!!)
子宮に受け入れてしまった液のおぞましい感覚が、彩を不安にさせる。
「スッ、スッゲェェェッ!!チ〇ポから………液、吸い取られちゃうゥッ!!」
卑猥な感想を漏らす鈴木の口から、ヨダレがこぼれ、乳房を汚した。
「ツッ!!ウゥッ!!」
彩の乳房を掴む鈴木の指が乱暴に動かされている。
「ムヘヘ、このオッパイ、モミモミしながら、犯(や)………!!」
セリフが途切れ、鈴木の腰が自然に動かされ出した。
(痛ァいィィィッ!!)
健康な19歳の女性器から、受け入れるための液が十分に分泌されていたが、嫌悪から、苦痛は甘美なものにならない。
「アッ!!ッ!!」
鈴木の性器が、彩の胎内で二度目のことを行うのも早かった。
(またイッパイィッ!!)
迸しる精液に彩の子宮口が弾かれ、鈴木の性器がグッグッグッと躍動している。
(ヤァァァッ!!)
オスガキの精液が、ドックドックドックと入り込んで来る感覚は、六回目になってもおぞましく、慣れることが出来なかった。
「ツッ、次、やっと俺………!!」
犯される彩を見ながら、何度も射精した田中が、持参したらしいローションを大きな性器に塗りたくっている。
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