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628章:彩の周辺・もう二回犯(さ)れちゃったのに!!
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628章:彩の周辺・もう二回犯(さ)れちゃったのに!!
「ツッ、次、俺、ハッ、早く、代わって………!!」
犯されている彩を見て、空中に精液を放った宇野が、柳田を急かせる。
「ウゥッ!!また射精(で)ちゃいそうなのに!!」
柳田が呻いた。
「二回交代なんて!!………四回か五回にしたらよかった!!」
まだ彩の胎内で脈打たせている。
「ンウゥッ!!」
柳田に未練を断ち切るように、一気にズボッ!!と性器を抜かれ、彩は苦痛の呻きを漏らした。
(ドロドロ溢れちゃってるゥゥゥッ!!)
彩は、柳田に大量に注ぎ込まれた精液に、処女血が混ざった液が、入口から溢れているのを自覚する。
「クゥゥゥッ!!アッ、彩お姉さん、バージンだったんだァッ!!」
柳田は言うと、欠片も勃起を解いていない性器を弄り、空中に精液を迸らせた。
「コッ、今度、僕ですよォォォッ!!彩お姉さァァァんッ!!」
勃起仕切って精液にまみれた性器を、脈動させながら宇野が来る。
「ヤァァァッ!!やめてェッ!!宇野くんゥッ!!」
茫然と開いていた腿を、再び、ギュッと閉じた。
(柳田くんにィ、二回も犯《さ》れちゃったのにィィィッ!!)
これ以上、いやらしいオスガキの性器で貫かれ、子宮におぞましい液を受け入れたくない。
「ソッ、そんなァッ!!ボッ、僕にも犯(や)らせてよォォォッ!!」
宇野が言いながら、懸命に閉じる彩の腿を開かせようと躍起になっていた。
「ミッ、見ろよォッ!!アッ、彩お姉さんのオッパイ、ホント、堪んねェェェッ!!」
宇野に犯されまいとあらがう彩の、見事な乳房がプルプル揺れる様子は、オスガキ共をさらに高ぶらせる。
(モッ、もうゥッ………!!)
彩は柳田に犯される前に、腿を閉じるための筋力を消耗してしまっていた。
「ッ!!アッアァァァッ!!」
ついに宇野に、右の膝を右の乳房の横に押さえつけられている。
「ダッ、駄目ェッ!!」
勃起仕切った宇野の性器の、気味悪い硬さを入口に感じていた。
「ンッ!!ヤァァァッ!!」
宇野の性器に強引に侵入され、悲鳴を上げている。
「ウゥッ!!」
彩に根元まで性器を納めることに成功すると、たちまち宇野が大きく仰け反った。
「ッ!!」
彩の子宮口で、また忌まわしい感覚がある。
(宇野くんにも射精《だ》されちゃってるゥッ!!)
柳田の性器と同様、彩の胎内でグッグッグッと気味悪い動きを繰り返している。
(スッゴク射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)
その動きの度に射精されていた。
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