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627章:彩の周辺・柳田くんの液が入っちゃったァ!! (1/1)

627章:彩の周辺・柳田くんの液が入っちゃったァ!!

(痛ァいィィィッ!!)

だが、経験したことのない痛みが、柳田に貫かれている不快な現実を、彩に思い知らせた。

「クッ!!ウゥッ!!」

柳田は、彩の未使用であった粘膜に勃起仕切った性器を根元まで包み込まれた途端、大きく仰け反る。

「ッ!!」

彩の子宮口で忌まわしい感覚があった。

「ヤァァァッ!!」

オスガキの射精が、自身の胎内で行われているのが分かり、悲鳴が彩の口をつく。

(胎内《なか》でェ………スッゴク動いちゃってるゥゥゥッ!!)

痙攣を伝えて来る柳田とは、別の生き物のように、オスガキの性器は彩の胎内でグッグッグッと躍動していた。

(イッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

オスガキの性器は、躍動する度にビュッビュッビュッと射精し、同時に彩の子宮にドックドックドックと精液を送り込んで来ている。

(ドンドン入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

オナニーペットにしてる彩の胎内での、15歳の童貞オスガキの射精は大量で長々と続けられていた。

「ウゥッ………!!」

嫌いなオスガキの精液が子宮で蠢くの感じ、彩は嫌悪に呻く。

「コッ、こんなよくって………イッパイ射精(で)ちゃったの………初めて!!」

ようやく痙攣をやめた柳田は呻いた。

「ッ!!」

胎内で性器を脈打たせる柳田の手に、彩は下から掬うように左の乳房が掴まれている。

「アァッ!!」

右の乳房が、柳田のいやらしい口にしゃぶられ出していた。

「モッ、もうゥッ、いいでしょうゥッ!!柳田くんゥッ!!やめてェッ!!」

オスガキの手と口に、動物的に19歳の乳房を貪られている。

「ボッ、僕達、二回ずつって、キッ、決め………ッ!!」

言い終わらない内に柳田の腰が、次の射精のために自然に動き出していた。

「フッ!!…ウゥッ!!…ン!!…ウゥッ!!」

柳田は夢中で動き、彩は突き上げられる度に苦痛の呻きを漏らしてしまう。

「ッ!!」

二回目の忌まわしいことも、たちまち生じていた。

(ヤァァァッ!!またイッパイィィィッ!!)

二回目の射精も夥しいものと分かる。

(コッ、こんな男の子の液がァァァッ!!)

ドンドン子宮を満たしてゆく、おぞましさに震えた。

(ニッ、妊娠しちゃうかもォォォッ!!)

無遠慮に入り込んで来るオスガキの精液の、一滴一滴が、子宮に居据わってしまいそうに思える。

「スッ、スッゲェェェッ!!」

二回目のタップリした射精を終えた後も、柳田は彩から抜こうとしなかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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