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626章:彩の周辺・輪姦(そんなこと)しないでェッ!!
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626章:彩の周辺・輪姦(そんなこと)しないでェッ!!
「アッ、彩お姉さァん、お目覚めェ??僕達、ちょうど………ソッ、そのォ、順番、決まったとこなんですゥ!!」
田中に馬乗りになられ、乳房を揉みしだかれている彩に、柳田が言った。
「タッは田中君、もうジャンケン、終わったから………!!」
宇野に促されても、田中は19歳の彩の、乳房の弾力に夢中になっている。
「チョッ、ちょっとズルいよォ!!タッ、田中君、ハッ、早くゥ!!」
鈴木が促した時、彩の上で、田中が大きく仰け反った。
「ッ!!ッ!!ッ!!」
田中の勃起仕切った性器から、勢いよく放たれた精液が、彩の、頭の後ろの、教室のホワイトボードまで飛んでいる。
「うッわ!!ホワイトボード、ベトベトだよォ!!田中君、射精(だ)しちゃったんだからァ!!」
柳田が、射精し終えてもまだ、彩の乳房から手を離さない田中を促した。
「スッゲェッ!!チ〇ポ、シコってないのに………彩お姉さんのオッパイ、モミモミ………自然に射精(で)ちゃった!!」
田中は呻くと、惜しそうに乳房から手を離し、大きな性器を勃起させたまま、彩から離れている。
「ッ!!ちょっと柳田くんゥ!!来ないでェッ!!」
激しく勃起した性器を脈打たせ、近づく全裸の柳田を、彩は睨み付けた。
(コッ、こんな男の子たちにィッ!!)
処女を犯され、望まない遺伝子を宿すわけにいかない。
「ムヘヘ、だって、順番、一番ですからァ!!」
彩は自由な方の右脚を引き寄せ、腿をギュッと固く閉じた。
「ムヘヘ、オマタ、開いちゃいますよォォォッ!!」
柳田の手が、彩の膝にかけられている。
「チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」
柳田の力は意外に強く、彩は必死に腿を閉じ、乳房をプルプル揺らせて暴れた。
(蹴っちゃった方がァ??)
腿を閉じ続けるのが限界に近づき、彩は柳田を蹴ろうと、右脚の膝を、乳房に引き寄せてしまう。
「ンウゥッ!!」
その膝が、柳田の手に捕らえられていた。
「アァァァッ!!」
右脚の膝が、乳房の横の床に押さえつけられてしまう。
「ッ!!」
彩自身の入口に気味悪い硬さが当たって来ていた。
「ダッ、駄目ェェェッ!!」
柳田の勃起仕切った性器と分かり、彩は必死で自身の入口を逃れさせようともがく。
「ハアァァァッ!!」
一気に花弁と娘肉をかき分けられ、男の性器に侵入されていた。
(ヤッ、柳田くんゥ、入っちゃってるゥゥゥッ!!)
塾の生徒であるオスガキに、貫かれたことが信じられない。
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