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626章:彩の周辺・輪姦(そんなこと)しないでェッ!! (1/1)

626章:彩の周辺・輪姦(そんなこと)しないでェッ!!

「アッ、彩お姉さァん、お目覚めェ??僕達、ちょうど………ソッ、そのォ、順番、決まったとこなんですゥ!!」

田中に馬乗りになられ、乳房を揉みしだかれている彩に、柳田が言った。

「タッは田中君、もうジャンケン、終わったから………!!」

宇野に促されても、田中は19歳の彩の、乳房の弾力に夢中になっている。

「チョッ、ちょっとズルいよォ!!タッ、田中君、ハッ、早くゥ!!」

鈴木が促した時、彩の上で、田中が大きく仰け反った。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

田中の勃起仕切った性器から、勢いよく放たれた精液が、彩の、頭の後ろの、教室のホワイトボードまで飛んでいる。

「うッわ!!ホワイトボード、ベトベトだよォ!!田中君、射精(だ)しちゃったんだからァ!!」

柳田が、射精し終えてもまだ、彩の乳房から手を離さない田中を促した。

「スッゲェッ!!チ〇ポ、シコってないのに………彩お姉さんのオッパイ、モミモミ………自然に射精(で)ちゃった!!」

田中は呻くと、惜しそうに乳房から手を離し、大きな性器を勃起させたまま、彩から離れている。

「ッ!!ちょっと柳田くんゥ!!来ないでェッ!!」

激しく勃起した性器を脈打たせ、近づく全裸の柳田を、彩は睨み付けた。

(コッ、こんな男の子たちにィッ!!)

処女を犯され、望まない遺伝子を宿すわけにいかない。

「ムヘヘ、だって、順番、一番ですからァ!!」

彩は自由な方の右脚を引き寄せ、腿をギュッと固く閉じた。

「ムヘヘ、オマタ、開いちゃいますよォォォッ!!」

柳田の手が、彩の膝にかけられている。

「チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」

柳田の力は意外に強く、彩は必死に腿を閉じ、乳房をプルプル揺らせて暴れた。

(蹴っちゃった方がァ??)

腿を閉じ続けるのが限界に近づき、彩は柳田を蹴ろうと、右脚の膝を、乳房に引き寄せてしまう。

「ンウゥッ!!」

その膝が、柳田の手に捕らえられていた。

「アァァァッ!!」

右脚の膝が、乳房の横の床に押さえつけられてしまう。

「ッ!!」

彩自身の入口に気味悪い硬さが当たって来ていた。

「ダッ、駄目ェェェッ!!」

柳田の勃起仕切った性器と分かり、彩は必死で自身の入口を逃れさせようともがく。

「ハアァァァッ!!」

一気に花弁と娘肉をかき分けられ、男の性器に侵入されていた。

(ヤッ、柳田くんゥ、入っちゃってるゥゥゥッ!!)

塾の生徒であるオスガキに、貫かれたことが信じられない。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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