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625章:彩の周辺・男の子たちに犯(さ)れちゃうゥ!! (1/1)

625章:彩の周辺・男の子たちに犯(さ)れちゃうゥ!!

「ソッ、そうやって、犯(や)っちゃうんだァ!!」

オスガキ4人共、欲情仕切った荒い息を吐き、戒められた全裸の彩を舐め見ている。

「サッ、猿轡(さるぐつわ)とか、口にテープとか………彩お姉さんが気づいたら、大声出されちゃうよォ!!」

皆、精液で濡れ、失禁したようになっているズボンの前を、パンパンにさせている中、宇野が言った。

「ダッ、大丈夫だよォ!!この教室、防音してるんだから!!」

経営者の遠縁の柳田は、塾のカリキュラムばかりか、建物自体まで詳しい。

「ジャッ、じゃァ、犯(や)っちゃう順番だけど………!!」

皆、彩の躰、特に眩ゆい程の白さで、見事な盛り上がりを見せる乳房に釘付けになっていた。

「ケッ、喧嘩になっちゃうから………ジャンケンは??ソッ、そうだ、俺達も脱いじゃわないと!!」

オスガキ4人は同意して全裸になり、腹にくっつきそうな程勃起仕切って脈打つ性器を剥き出しで、ジャンケンを始める。

「アアッ!!ソッコー、俺最後かよォ!!………カッ、代わりに………今、彩お姉さんのオッパイ、モミモミしていいだろォ!!」

一番の巨根の持ち主である田中が、一回目で負けてしまい、納得するための条件を出した。

…………………………

(ン…………ウ??)

彩は薬物の作用で、混沌の中にいたが、性的危険を感じる若い娘の本能から、覚醒仕掛かっている。

(男の子たちの声ェ??………ジャンケンしてるのォ??)

浅い眠りの連続のようで、夢かも知れなかった。

(ンウゥッ??オッパイ、痛ァい??)

突然、左右の乳房に痛みを感じる。

(ダッ、誰かにオッパイ掴まれちゃってるゥッ!!)

乳房の痛みの原因は、明らかになると、急激に覚醒が始まった。

「………!!」

霞がかっていた瞳の焦点が定まると、馬乗りになった裸の男に、乳房が揉みしだかれているのが分かる。

「タッ、田中くんゥ!!何するのよォッ!!」

勃起仕切ってコーラ瓶程ものサイズを見せる性器を脈打たせ、田中が彩の乳房で盛んに指を動かしていた。

「チョッ、ちょっと柳田くんゥ!!宇野くんゥ!!鈴木くんゥ!!」

全裸のオスガキ共と、一様に激しく勃起させている性器が目に入る。

「ちょっと何ィ!!ッ!!ウゥッ!!」

田中を押し退けようとした彩は、両手が後ろ手に縛られ、左足首もどこかに縛られているのに気づいた。

「アアッ!!」

次に彩は自身が全裸にされているのにも気づき、愕然となってしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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