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624章:彩の周辺・巨乳美人お姉さんの女性器 (1/1)

624章:彩の周辺・巨乳美人お姉さんの女性器

「ムヘヘ、お尻のファスナー………!!」

田中は彩のスカートのファスナーを下ろす。

「パッ、パンティも………一緒に脱がせちゃいますよォ!!彩お姉さァん!!」

パンティの中に手を入れ、お尻から腿を撫で下ろして脱がせていた。

「ムホォォォッ!!」

真っ白な裸の下半身の腿や腰のカーブ、細く縊れたウェスト、平たく引き締まってスベスベした腹は、形のいいヘソを持っている。

「アッ、あの、オケケ………こんな綺麗なお姉さんでも、女性器(お〇〇こ)に生えちゃってるんだァ!!」

鈴木がおし殺した声で呻いた。

「ハッ、早く輪姦(や)りたいけど………彩お姉さんの………女性器(お〇〇こ)、見たくね??」

全裸に剥いた19歳の美しい彩を、目の前にしたオスガキ共は、爛々と好色な目を光らせて一斉に頷く。

「オッ、俺、この教室の鍵、持ってるから!!」

経営者の遠縁である柳田が、教室に鍵をかけた。

「女性器(お〇〇こ)、見るには………膝、立てさせて………!!」

未成年にも拘らず、レイプ物のDVDやエロ小説で知識豊富な鈴木が、彩の膝を立てさせ、腿を大きく開かせる。

「ワッ、割れ目………コッ、ここ………!!」

鈴木がいやらしい指を使い、彩の入口をガバッと開いた。

「ピッ、ピンク色に光っちゃってるゥゥゥッ!!」

オスガキ共が覗き込みヨダレを溢れさせる。

「イッ、意外と小さい穴なんだ………コッ、ここにビンビンに勃起(た)っちゃった男性器(やつ)を………!!」

初めて見る女性器、それも、オナニーペットにしている19歳の彩の秘部に、オスガキ4人は荒い息を吹き掛けた。

「コッ、これで………後、輪姦(や)っちゃうんだけど!!」

鈴木は、仰向けに横たえられた彩をうつ伏せにしている。

「クゥゥゥッ!!お尻も堪んねえなァ!!」

スベスベした裸のお尻を一撫ですると、彩の両手を後ろ手に縛った。

「後、こうして!!」

再び彩を仰向けにした鈴木は、彩の左足首を机の足に縛りつける。

「こうしておくと、ズッポリ入れた勃起男性器(ち〇ぽ)から………ズリあがって、ムヘヘ、逃げられないんだぜェ!!」

犯してしまう準備が出来た彩に、オスガキ共は生唾を飲んだ。

「ケッ、けど………こんな状態で、どうやって??」

背後からか、腿を大きく開かせて貫く知識しかない田中が発する。

「コッ、こうやるんだよォ!!」

鈴木が、戒められていない彩の右脚の膝を、右の乳房の横の床に押さえつけた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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