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624章:彩の周辺・巨乳美人お姉さんの女性器
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624章:彩の周辺・巨乳美人お姉さんの女性器
「ムヘヘ、お尻のファスナー………!!」
田中は彩のスカートのファスナーを下ろす。
「パッ、パンティも………一緒に脱がせちゃいますよォ!!彩お姉さァん!!」
パンティの中に手を入れ、お尻から腿を撫で下ろして脱がせていた。
「ムホォォォッ!!」
真っ白な裸の下半身の腿や腰のカーブ、細く縊れたウェスト、平たく引き締まってスベスベした腹は、形のいいヘソを持っている。
「アッ、あの、オケケ………こんな綺麗なお姉さんでも、女性器(お〇〇こ)に生えちゃってるんだァ!!」
鈴木がおし殺した声で呻いた。
「ハッ、早く輪姦(や)りたいけど………彩お姉さんの………女性器(お〇〇こ)、見たくね??」
全裸に剥いた19歳の美しい彩を、目の前にしたオスガキ共は、爛々と好色な目を光らせて一斉に頷く。
「オッ、俺、この教室の鍵、持ってるから!!」
経営者の遠縁である柳田が、教室に鍵をかけた。
「女性器(お〇〇こ)、見るには………膝、立てさせて………!!」
未成年にも拘らず、レイプ物のDVDやエロ小説で知識豊富な鈴木が、彩の膝を立てさせ、腿を大きく開かせる。
「ワッ、割れ目………コッ、ここ………!!」
鈴木がいやらしい指を使い、彩の入口をガバッと開いた。
「ピッ、ピンク色に光っちゃってるゥゥゥッ!!」
オスガキ共が覗き込みヨダレを溢れさせる。
「イッ、意外と小さい穴なんだ………コッ、ここにビンビンに勃起(た)っちゃった男性器(やつ)を………!!」
初めて見る女性器、それも、オナニーペットにしている19歳の彩の秘部に、オスガキ4人は荒い息を吹き掛けた。
「コッ、これで………後、輪姦(や)っちゃうんだけど!!」
鈴木は、仰向けに横たえられた彩をうつ伏せにしている。
「クゥゥゥッ!!お尻も堪んねえなァ!!」
スベスベした裸のお尻を一撫ですると、彩の両手を後ろ手に縛った。
「後、こうして!!」
再び彩を仰向けにした鈴木は、彩の左足首を机の足に縛りつける。
「こうしておくと、ズッポリ入れた勃起男性器(ち〇ぽ)から………ズリあがって、ムヘヘ、逃げられないんだぜェ!!」
犯してしまう準備が出来た彩に、オスガキ共は生唾を飲んだ。
「ケッ、けど………こんな状態で、どうやって??」
背後からか、腿を大きく開かせて貫く知識しかない田中が発する。
「コッ、こうやるんだよォ!!」
鈴木が、戒められていない彩の右脚の膝を、右の乳房の横の床に押さえつけた。
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