ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

623章:彩の周辺・オスガキ共に全裸に剥かれる彩 (1/1)

623章:彩の周辺・オスガキ共に全裸に剥かれる彩

「ソッ、そうか、彩お姉さん、床に………!!」

彩のブラウスのボタンを外し出した柳田と、宇野が彩を床に横たえようとしていた。

「マッ、待てよ、その前に、床に………!!」

鈴木が鞄から大型のバスタオルを取りだし、床に敷く。

「ワッ、分かった、この上に彩お姉さん!!」

彩はバスタオルを敷いた上に、しどけなく横たえられていた。

「ジャッ、じゃァ、俺、下を………!!」

再びブラウスのボタンを外し出した柳田を見て、宇野が彩のスカートを脱がしにかかる。

「ムヘヘ………!!」

柳田が、全てボタンを外し、ブラウスを脱がせ、彩の上半身は、ブラだけにされていた。

「オッ、大っきなブラなのに、たわわに実のっちゃったオッパイ、窮屈そォ!!」

スカートに取り掛かっていた宇野も加わり、手足がまだ自由な彩を起こさぬよう、カップに守らていない部分の乳房を触っている。

「スッゲェッ、張ってて………ウゥッ、デッ、射精(で)ちゃいそうだよォ!!」

4人共、ズボンの中、パンツの下で一回目の射精をしそうになっていた。

「ハッ、早くブラ、外しちゃおうぜェ!!」

柳田がスベスベした彩の背中で、ブラのホックを探る。

「ムヘヘ、ブラ、取っちゃいますねェ、彩お姉さァん!!」

ホックを探り当てた柳田が、ホックを外し、彩の乳房からブラをむしり取った。

「ウゥッ!!スッ、スッゲェェェッ!!」

カップから解放されてプルルンッ!!と弾け、彩の素晴らしい乳房が露にされている。

「タッ、堪んねえオッパイだなァ!!」

19歳の張り詰めた乳房は、仰向けになっているにも拘らず、見事な盛り上がりを見せていた。

「ハッ、早く、全部脱がせて………ロープで動けなくして………ハッ、早く、輪姦(や)っちゃおうよォ!!」

ピンク色を帯びた可憐な乳頭を持っている乳房、19歳の彩の裸の上半身が、性欲の塊であるオスガキ4人の前に曝されたのだ。

「ハッ、早くゥ!!………ウゥッ!!モッ、もうダメ、デッ、射精(で)ちゃうゥッ!!」

15歳で童貞のオスガキ4人は、異常な状況下、目の前の生の半裸の彩を犯す期待で強烈な射精感に襲われていた。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

4人、ほぼ同時にパンツの中を、ドロドロに汚してしまっている。

「ハッ、早く、スカートとパンティも………!!」

彩の生脚の腿やタイトなミニスカートに包み込まれた腰、お尻にヨダレを溢れさせていた田中が、手間取っている宇野を押し退けた。
1001 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.