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622章:彩の周辺・オスガキ共の彩を輪姦する計画 (1/1)

622章:彩の周辺・オスガキ共の彩を輪姦する計画

彩が与えてしまう、性的刺激は強烈で、何回射精したところで勃起した性器が治まらないところ、オスガキ4人は、射精を禁じられている。

「トッ、特にエッチなこと考えてなくっても………自然に………仕方ないんですよォ!!」

狼狽から開き直った鈴木が、再びニヤけて言った。

(ン??なんかァ??)

彩はその時、急激な脱力感と眠ったに襲われて来ている。

「ミッ、皆ァ………自習ゥ!!」

口を動かすのも億劫で、やっとそれだけ言うと、講師用の椅子に、崩れるように座り、意識を失った。

……………………………

「イッ、今、急に薬、効いたらしいぜェ!!」

輪姦するあらゆる方法を考えていた鈴木に、彩は愛用のキャンディ・ケースに強い鎮静作用のあるべ〇〇〇ンAを仕込まれていたのだ。

「イッ、何時も、授業前、彩お姉さん、キャンディ………何時か、薬のキャンディって思ってたけど………キョッ、今日ォッ!!」

犯す漠然とした期待を抱いて、オスガキ4人は、彩の授業に臨み、毎回痛い程、勃起した性器を持て余していた。

「キョッ、今日、ちょうど、使ってるの………この教室だけェェェッ!!」

経営者の遠縁にあたる柳田が喚くように言う。

「ホッ、他の教室、使ってたら………眠ちゃってる彩お姉さん………オッパイとか………触ってシコる予定だったけどォ!!」

宇野が呻くように途切れ途切れに言った。

「スッ、鈴木君の言う通り………オッ、俺達で………輪姦(や)っちゃおうよォッ!!」

田中の大きく膨らんだズボンの前は、すでに、湿り気を帯びて異臭を放っている。

「レッ、冷静、冷静………押さえつけちゃって、犯(や)ると………最中に、逃げられちゃうこと、あるらしいぜェ!!用意してあるから!!」

鈴木が鞄からロープやテープを取り出していた。

「ソッ、その前に、ムヘヘ………彩お姉さん、脱がせちゃえェッ!!」

宇野のセリフに、オスガキ4人が気を失っている彩にむらがる。

「コッ、このオッパイ、モミモミしたかったんだよォッ!!」

争ってブラウスとブラのカップの上から、彩の乳房を触っていた。

「マッ、待て!!強い刺激………目、覚ましちゃうよォ!!ロープで動けなくする前は、なるべく、ソッと!!」

鈴木が制止し、ゆっくりと彩を裸に剥き出している。

「マッ、まず俺が、上から!!………ウゥッ!!チ〇ポ、破裂しそうだよォッ!!」

柳田が震え、彩のブラウスのボタンを外し出していた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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