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620章:彩の周辺・彩でエッチなこと考えないでェ!! (1/1)

620章:彩の周辺・彩でエッチなこと考えないでェ!!

「オッ、オッパイが堪んねえって、思ってたけど………ピッタリしたデニムとかスカートの、ソッ、その、お尻とか腰の辺、あの辺に、彩お姉さんの、女性器(お〇〇こ)って………ウゥッ!!」

何回も射精した後にも関わらず、勃起を解かない性器を弄りながら、鈴木が呻いた。

「全く、あんな綺麗な顔して、エロい躰………俺達、ただでさえ、すぐ勃起(た)っちゃって仕方ないのに………!!」

田中の思春期の性欲を代表するようなセリフに、他のオスガキ共も同調する。

「オッ、俺が最初っから、言ってるだろ??………彩お姉さん、気が済むまで、輪姦(や)っちゃおって!!………シコってるだけじゃ………!!」

15歳のオスガキ共の、突き上げて来るような熾烈な性欲は、19歳の彩を犯してしまわないと治まらないところまで高ぶっていた。

「だけど、どうやって、輪姦(や)っちゃう??………鈴木君の方法、ホントに、輪姦(や)っちゃえるかなァ??」

件の、

《塾の休みに、彩を特別授業してくれるように呼び出し、輪姦する方法》

は、特別授業をしてくれるように、彩に申し込んだ時点で拒絶されている。

「やっぱ、俺達にに躰、スケベに見られちゃってるから………彩お姉さん、警戒してるんだよォ!!」

そのマンションの一室は、オスガキ共のオナニーの後始末の、精液を吸ったティッシュだらけになっていた。

…………………………

(ヤァァァッ!!男の子たちの目ェ!!)

授業中のオナニーは、ティッシュが捨てられなくなった事で、されなくなったらしい。

(前もエッチだったけどォ………もっとォ………スッゴクエッチになっちゃってるゥ!!)

彩の授業中、勃起した性器の処理が出来なくなったオスガキ共の、机に隠されたズボンの前が容易に浮かび、気味悪かった。

(机の下の男の子たちィ………!!)

事実、やり場のない高ぶった性欲に、オスガキ共のズボンの前は、ファスナーがフッ飛びそうになっている。

「あのォッ!!皆ァ、集中してるゥ??お勉強中なのよォッ!!」

あからさまになって来た、オスガキ4人の好色な目に、彩は堪りかねて言った。

「シュッ、集中って!!勿論ですよォ!!」

前列の柳田と宇野が口を揃えたが、その声は性的興奮にかすれている。

「ソッ、そうですよォ!!なんでそんなァ??」

後列の鈴木と田中も、彩の腰の辺りから乳房の盛り上がりを舐め見ながら同調した。

(もうゥッ!!)

4対1では分が悪い。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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