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619章:彩の周辺・エッチなこと考えさせちゃう?? (1/1)

619章:彩の周辺・エッチなこと考えさせちゃう??

(オナニィ、しちゃうんだったらァ、トイレでェ!!教室でしないでェ!!………ってェ、彩に言えっていう訳ェ??男の子たちにィ??)

経営者との話し合いは上手くいかず、彩は腹を立てたまま、ミニスカートのお尻を振って塾を後にしている。

(………言っちゃうゥ??実際にィ??男の子たちにィ??………《授業中ゥ、オナニィしちゃうのやめてェ!!》ってェ??)

そうも考えたが、彩が性的なことを口にすると、オスガキ共を悦ばせてしまうに違いなかった。

(だって英訳ゥ………後ろからかァ、前からかァ、って彩が言うだけでェ!!)

性交の体位に準えて興奮するようなオスガキ共である。

(………きっとあの後も教室でェ、あの男の子たちィ!!)

退室した後も、オスガキ共の彩に対する性的な興奮が続き、行われていたと薄々分かった。

(そんな刺激ィ、しちゃってるゥ??)

若い美巨乳美人である自身が、一番性欲旺盛な時期のオスガキ共にとって、どれ程刺激的か、彩には想像もつかない。

(考え方ァ??………触られたりィ、犯《さ》れちゃう訳じゃないしィ??)

好色に見られ性的に興奮されることは、街中を歩いても彩にとって同じであった。

(ただあからさまでェ!!………彩ァ、いるとこでェ………しちゃうんだもんゥ!!)

オスガキ共が行っていた、机の下のおぞましい光景を想像してしまい、嫌悪と羞恥で一杯の表情になってしまう。

…………………………

「モッ、もうダメ、犯(や)っちゃおうよォ!!」

オスガキ4人は彩で行う事で、連帯感を持つ一方、強烈な性欲を募らせていた。

「コッ、この部屋、来るまで、勃起(た)ち過ぎて、歩きにくいし………射精(で)ちゃいそォ!!」

彩の授業中のオナニーは、その後始末のティッシュが捨てられなくなったため、鈴木の親の所有するマンションの一室で行っている。

「あの塾のハゲ経営者、物入れのない机にしやがって………彩お姉さんの授業中、シコれなくなっちゃって………チ〇ポ、破裂しそうだったよォ!!」

何度目かの射精を終え、一息つけたらしいオスガキが呻いた。

「ピッタリのスカートに、パンティのラインが浮き出ちゃってて………堪んねえよォ!!」

柳田が性的に興奮したポイントを、具体的に口に仕出している。

「お尻もパツパツだったけど………ブラウスも、胸んところだけ、オッパイで、パツパツ、ブラのラインも、丸分かりだったなァ!!」

宇野が柳田に続いた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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