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619章:彩の周辺・エッチなこと考えさせちゃう??
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619章:彩の周辺・エッチなこと考えさせちゃう??
(オナニィ、しちゃうんだったらァ、トイレでェ!!教室でしないでェ!!………ってェ、彩に言えっていう訳ェ??男の子たちにィ??)
経営者との話し合いは上手くいかず、彩は腹を立てたまま、ミニスカートのお尻を振って塾を後にしている。
(………言っちゃうゥ??実際にィ??男の子たちにィ??………《授業中ゥ、オナニィしちゃうのやめてェ!!》ってェ??)
そうも考えたが、彩が性的なことを口にすると、オスガキ共を悦ばせてしまうに違いなかった。
(だって英訳ゥ………後ろからかァ、前からかァ、って彩が言うだけでェ!!)
性交の体位に準えて興奮するようなオスガキ共である。
(………きっとあの後も教室でェ、あの男の子たちィ!!)
退室した後も、オスガキ共の彩に対する性的な興奮が続き、行われていたと薄々分かった。
(そんな刺激ィ、しちゃってるゥ??)
若い美巨乳美人である自身が、一番性欲旺盛な時期のオスガキ共にとって、どれ程刺激的か、彩には想像もつかない。
(考え方ァ??………触られたりィ、犯《さ》れちゃう訳じゃないしィ??)
好色に見られ性的に興奮されることは、街中を歩いても彩にとって同じであった。
(ただあからさまでェ!!………彩ァ、いるとこでェ………しちゃうんだもんゥ!!)
オスガキ共が行っていた、机の下のおぞましい光景を想像してしまい、嫌悪と羞恥で一杯の表情になってしまう。
…………………………
「モッ、もうダメ、犯(や)っちゃおうよォ!!」
オスガキ4人は彩で行う事で、連帯感を持つ一方、強烈な性欲を募らせていた。
「コッ、この部屋、来るまで、勃起(た)ち過ぎて、歩きにくいし………射精(で)ちゃいそォ!!」
彩の授業中のオナニーは、その後始末のティッシュが捨てられなくなったため、鈴木の親の所有するマンションの一室で行っている。
「あの塾のハゲ経営者、物入れのない机にしやがって………彩お姉さんの授業中、シコれなくなっちゃって………チ〇ポ、破裂しそうだったよォ!!」
何度目かの射精を終え、一息つけたらしいオスガキが呻いた。
「ピッタリのスカートに、パンティのラインが浮き出ちゃってて………堪んねえよォ!!」
柳田が性的に興奮したポイントを、具体的に口に仕出している。
「お尻もパツパツだったけど………ブラウスも、胸んところだけ、オッパイで、パツパツ、ブラのラインも、丸分かりだったなァ!!」
宇野が柳田に続いた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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