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618章:彩の周辺・スッゴクエッチな男の子たちィ!! (1/1)

618章:彩の周辺・スッゴクエッチな男の子たちィ!!

「ウゥッ!!そんな話するから………チ〇ポ、勃起し過ぎて破裂しそうになって来ちゃったよォ!!」

柳田が真に迫った声を出した。

「オッ、俺も、彩お姉さん、オッパイ、モミモミしながら、バックからズッポリ………とか聞いてると………ウゥッ!!また射精(で)ちゃうよ、射精(で)ちゃうゥ!!」

オスガキ共は、いつの間にか、

《彩先生》

、から

《彩お姉さん》

になっており、新鮮な彩の躰を蹂躙することが浮かんでいる。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

「ッ!!ッ!!ッ!!」

「ッ!!ッ!!ッ!!」

「ッ!!ッ!!ッ!!」

彩の躰を舐め見ながら行う授業中より、かえって興奮が増してしまい、オスガキ4人は仰け反りながら射精していた。

「ダッ、だけど、塾の休みに俺達だけに授業なんて………絶対、警戒しちゃって、断るんじゃね??」

熾烈な彩に対する性欲の中、宇野は冷静な意見を出す。

「俺達に犯(や)られちゃうこと警戒する??彩お姉さん、19歳、俺達15、子供だと思ってるから大丈夫だよォ!!」

射精した精液をタップリ含んだティッシュを、机の物入れに入れた田中が呻いた。

「ソッ、そうだよォ!!俺達、スケベに見ながら、シコってるのがせいぜい、ぐらいに考えてるよォ!!」

未成年にも関わらず、レイプ物のエロ小説やDVDのマニアの鈴木が同調する。

「後ろから、彩お姉さんに、誰かが抱きついて………オッパイ、モミモミとかして………お尻に、勃起チ〇ポ押し付けて腰、振ったり………抵抗する彩お姉さんの手、他の奴が壁に………」

鈴木の、エロ小説の受け売りと思われる、詳細な輪姦方法に、また高ぶったオスガキ共は、また行い始めていた。

…………………………

「そんなァ!!刺激なんてェ、してるつもりないですゥ!!」

塾の経営者である中年男を前に、彩は思わず大声を出しそうになる。

(彩の授業の後のあの教室ゥ??)

他の生徒が使えなくなるとのクレームであった。

(ティッシュだらけでェ………スッゴイ匂いするってェ??)

見当はつく。

(授業中ゥ、柳田くんや宇野くんたちィ………何度も射精《だ》しちゃってェ??)

それを、暗に、彩のせいにしようとする経営者が腹立たしかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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