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617章:彩の周辺・輪姦(まわ)しちゃう相談ゥ?? (1/1)

617章:彩の周辺・輪姦(まわ)しちゃう相談ゥ??

「全く、あんなピッタリしたカットソーに、ピチピチデニム………オッパイやお尻の形、クッキリで堪んねえよォ!!」

彩が退室し、何度も射精された精液の悪臭が充満する狭い教室で、柳田が呻いた。

「アッ、彩お姉さん、俺達に、机の下でオナニーされて、射精(だ)されちゃってること………気づいたのかな??」

オスガキ共が、机の下でまだ勃起している男の性器を弄っている中、宇野も呻く。

「薄々、分かっちゃったんじゃねえ??少なくとも………俺達に、スケベに見られてることぐらい、さすがに気づくって!!」

勃起した性器を剥き出しにし、ティッシュにくるんで行い、タップリ射精した液を吸ったそれを、机の下の物入れに押し込んでいた。

「ムヘヘ、皆、射精(ぬ)き過ぎだよォ!!セェシの匂い、プンプンしてるぜえ!!………こんなプンプン匂ってたら、彩お姉さん、気づくよォ!!」

言いながら田中は、未だ上を向いて勃起している性器を、ファスナーに納めようと苦労している。

「ムヘヘ、射精(ぬ)き過ぎちゃって………チ〇ポ、痛い!!………彩お姉さん、バージンみたいだから、このイカ臭い匂い、セェシだって、分かんないかもしれないよォ??」

彩の初めての授業の直後から、他の三人に、彩を輪姦する計画ばかり持ちかける鈴木がニヤけた。

「馬鹿だなァ、あんな巨乳美人のお姉さん、痴漢にだって、イッパイ、遭ってるから………グフフ、電車とかで、ドッピュッンドッピュッン、かけられちゃって………知ってるよォ、セェシ!!」

柳田が言いながら興奮している。

「満員電車の痴漢かァ………オッパイ、モミモミされたり、ビンビンのチ〇ポ、お尻に押し付けられたり、してるのかなァ??」

宇野も性的な悪戯を受ける彩が浮かんだらしく、高ぶっていた。

「イッパイ射精(ぬ)いたのに、スケベな話するから………勃起(た)っちゃった男性器(の)、治まんねえよォ!!」

ファスナーに性器を納めることを田中は諦め、再び、射精するためにティッシュを巻きつけている。

「あんな勃起(た)っちゃうし、射精(ぬ)けちゃうお姉さん、ざらにいないぜえ………俺達で!!」

鈴木がまた、他の三人に、19歳の彩を輪姦する計画を話していた。

「塾の休みの時、彩お姉さんに、特別授業、お願いして………後、教室に鍵閉めて、押さえつけちゃえ!!………後、無理矢理、根元までズッポリ!!」

彩を輪姦する相談で、オスガキ共は夢中で行っている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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