夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
615章:彩の周辺・男の子たち、自慰(し)てる訳ェ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
615章:彩の周辺・男の子たち、自慰(し)てる訳ェ??
(やだァ、男の子たちばっかなのォ、彩の授業ゥ??)
一年生の時、この塾のアルバイトの英語講師をしていた頃と同様、彩の授業はオスガキばかりになってしまっている。
(授業ゥ、ろくに聞いてないクセににィ!!)
狭い少人数用の教室にひしめく4人のオスガキは、19歳の美巨乳美人のお尻の動きや、乳房の揺れを見逃すまいと好色に目を光らせていた。
(そんなエッチに見ないでェ、って言っちゃうのもォ??)
自意識過剰の馬鹿女のようで恥ずかしい。
(………でもォ………この視線の感じってェ??)
明らかに彩が、周囲の男に性的な関心を持たれた時のものであった。
(こんな感じの時ってェ………!!)
込み合う場所なら、このような予兆の後、彩は性的な悪戯の被害を受けることがある。
(無視無視ィィィ!!)
ホワイトボードに板書している彩は、4つある席から、お尻や腿の裏側に舐めるような目を感じていた。
「………さあ、この英文みたいにィ、関係代名詞の複数ある文章の時ィ………文法的には後ろから訳すんだけどォ………意味を取るには前からァ………」
振り返った彩の、カットソーの乳房が弾けるようにプリンッと揺れてしまう。
(またァ??彩のオッパイ見てニヤニヤしちゃってェ!!)
しかし、ムキになってしまわないよう、軽く睨みながらも微笑んで見せた。
「………柳田くんゥ、こういった場合ィ、どう訳したらいいと思うゥ??」
教室の前後に二つづつ並ぶ机の、前列右の柳田に向き直る。
(なァにオッパイ見上げちゃってるのよォ??)
白のカットソーで形がクッキリしてしまっている、彩の上向きに反って尖った乳房が見られていた。
「コッ、こんな場合ってソッ、そのォ………!!」
左側からは、彩の横からのボディラインや、乳房の盛り上がりを、熱心に辿る宇野の粘っこい目を感じる。
「聞いてなかった訳ェ??こういった場合ィ、後ろから訳すのォ??前から訳すのォ??………じゃァ、宇野くんゥ??」
彩の躰を舐め見、ヨダレを啜った宇野に向き直った。
「ウッ、後ろから、だって、彩先生………!!」
宇野の劣情のこもった目に、ピッタリとしたデニムに包まれた腰の辺りが舐め回されている。
「だからそれはァ、文法上なのォ………!!じゃァ、田中くんゥ!!」
後列右の田中の顔を見た。
「コッ、個人的には、後ろから………でも、前からも!!」
オスガキ共の息が荒くなって来たことに気づく。
<前へ
993 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.