ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

610章:友香の周辺・何回射精(だ)されちゃうのォ?? (1/1)

610章:友香の周辺・何回射精(だ)されちゃうのォ??

「ウゥッ!!」

受け入れてしまった精液を子宮に感じ、友香は嫌悪に呻いた。

「スッゲェッ!!チ〇ポから精液、吸い取られちゃうよォ!!」

18歳の処女であった友香の、強烈な締めつけと、素晴らしい躰の発達に、酔い痴れたようになっている。

(まだ抜かれないのォ??)

二回目の長々続けられたタップリした射精の後も、友香に根元まで納められたまま、脈動を伝えて来ていた。

「モッ、もういいでしょうゥ??友香にィ………入っちゃってる勃起男性器(の)ォ………抜いてェ!!」

入り込まれている限り、何度射精され、夥しい精液を注ぎ込まれるか分からない。

「ムヘヘ、バージンだったから、痛いィ??それとも、イッパイ射精(だ)されちゃって、妊娠、心配になっちゃったァ??」

背後から友香を貫いている男が、ヨダレを啜る音がした。

「リョッ、両方ですゥ!!もう犯(し)ちゃわないでェッ!!」

一刻も早く、乳房を掴む男のいやらしい手や、処女を犯している男の性器から逃れたい。

「もう犯(し)ないで、って可愛い声で言われても………まだ二回、犯(し)ただけだからねえ………ムヘヘ、友香ちゃんみたいな美人のボインちゃん、二回や三回じゃ犯(や)り足りないなァ………!!」

二回、18歳の美しい友香の胎内に精液を注ぎ込んだ満足感と、熾烈な性欲が混ざった声だった。

「ンウゥッ!!」

ジュッブと突き上げられ、三回目の強姦が始められている。

(痛ァいィィィッ!!)

二回犯された後も、友香は男の性器に慣れることが出来ず、盛んな出入りに歯を食い縛った。

(コッ、こんな動かされちゃうものなのォ??)

男の性器の動きが、次の射精のためであることが分からず、友香は苦痛に呻く。

(また射精《だ》されちゃうゥッ!!)

男の性器が激しく出入りする意味が分からなくとも、その果てに行われる忌まわしいことは、分かってしまった。

「ンゥッ!!」

子宮口に三回目の感覚が生じている。

(嫌ァァァッ!!また胎内《なか》でグッグッグッってェッ、スッゴク動いちゃってるゥッ!!)

友香の胎内で男の性器が気味悪く動き、射精と射精した精液を送り込むことを繰り返していた。

(またイッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

三回目にも関わらず、長々と続けられる射精で、夥しい精液が子宮に入って来ているのが分かる。

(精液ィ、子宮《おく》にイッパイィッ!!)

好きでもない男の精液を子宮に感じ、嫌悪に呻いた。
988 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.