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610章:友香の周辺・何回射精(だ)されちゃうのォ??
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610章:友香の周辺・何回射精(だ)されちゃうのォ??
「ウゥッ!!」
受け入れてしまった精液を子宮に感じ、友香は嫌悪に呻いた。
「スッゲェッ!!チ〇ポから精液、吸い取られちゃうよォ!!」
18歳の処女であった友香の、強烈な締めつけと、素晴らしい躰の発達に、酔い痴れたようになっている。
(まだ抜かれないのォ??)
二回目の長々続けられたタップリした射精の後も、友香に根元まで納められたまま、脈動を伝えて来ていた。
「モッ、もういいでしょうゥ??友香にィ………入っちゃってる勃起男性器(の)ォ………抜いてェ!!」
入り込まれている限り、何度射精され、夥しい精液を注ぎ込まれるか分からない。
「ムヘヘ、バージンだったから、痛いィ??それとも、イッパイ射精(だ)されちゃって、妊娠、心配になっちゃったァ??」
背後から友香を貫いている男が、ヨダレを啜る音がした。
「リョッ、両方ですゥ!!もう犯(し)ちゃわないでェッ!!」
一刻も早く、乳房を掴む男のいやらしい手や、処女を犯している男の性器から逃れたい。
「もう犯(し)ないで、って可愛い声で言われても………まだ二回、犯(し)ただけだからねえ………ムヘヘ、友香ちゃんみたいな美人のボインちゃん、二回や三回じゃ犯(や)り足りないなァ………!!」
二回、18歳の美しい友香の胎内に精液を注ぎ込んだ満足感と、熾烈な性欲が混ざった声だった。
「ンウゥッ!!」
ジュッブと突き上げられ、三回目の強姦が始められている。
(痛ァいィィィッ!!)
二回犯された後も、友香は男の性器に慣れることが出来ず、盛んな出入りに歯を食い縛った。
(コッ、こんな動かされちゃうものなのォ??)
男の性器の動きが、次の射精のためであることが分からず、友香は苦痛に呻く。
(また射精《だ》されちゃうゥッ!!)
男の性器が激しく出入りする意味が分からなくとも、その果てに行われる忌まわしいことは、分かってしまった。
「ンゥッ!!」
子宮口に三回目の感覚が生じている。
(嫌ァァァッ!!また胎内《なか》でグッグッグッってェッ、スッゴク動いちゃってるゥッ!!)
友香の胎内で男の性器が気味悪く動き、射精と射精した精液を送り込むことを繰り返していた。
(またイッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
三回目にも関わらず、長々と続けられる射精で、夥しい精液が子宮に入って来ているのが分かる。
(精液ィ、子宮《おく》にイッパイィッ!!)
好きでもない男の精液を子宮に感じ、嫌悪に呻いた。
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