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609章:友香の周辺・また射精(だ)されちゃうのォ??
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609章:友香の周辺・また射精(だ)されちゃうのォ??
「オッパイ、スッゴクいいけど………ムヘヘ、女性器(お〇〇こ)も、堪んねえェェェッ!!」
友香に根元まで納めた男の性器を太太と脈打たせながら、乳房の弾力を愉しんでいるようだった。
(こんなイッパイ子宮《なか》に精液ィッ!!妊娠しちゃうかもォッ??)
友香は、貫かれている激痛や、乳房でいやらしく動かされている男の手も気にならない程の、不安に襲われている。
(コッ、強姦《こんなこと》でェッ!!)
望まない遺伝子を胎内に宿すことなど、絶対に嫌だった。
(精液《こんなの》射精《だ》しちゃう勃起男性器《もの》ォ、入っちゃってるとォ!!)
精液を子宮に注ぎ込んだものは、友香の下腹部で信じられないような体積と硬さで脈動を伝えて来ている。
(何回でも射精《だ》されちゃいそうゥッ!!)
なんとか入り込んでいる男の性器から、自身の子宮を逃れさせることを考えていた。
「グフフ、プリンプリンに張っちゃってるオッパイ、オジサンと性交(や)ってるから………ますます、張っちゃってェッ!!」
左右の乳房を掴む男の手の、指のいやらしい動きが、盛んなものになる。
「フッウゥッ!!」
ジュッブと突き上げられ出していた。
(痛ァいィィィッ!!)
18歳の健康な女性器からは、受け入れるための分泌液が溢れているが、友香の苦痛は柔らがない。
(友香のバージンゥ、強姦《こんなこと》でェッ!!)
初めての性交を、強姦の形で経験させられている嫌悪から、苦痛が甘美なものに変わらなかった。
(また射精《だ》されちゃうゥッ!!)
既に、大量の精液が子宮に蠢いているが、何度も注ぎ込まれることで、より妊娠の可能性が高まる気がする。
(モッ、もうゥ、射精《だ》しちゃわないでェェェッ!!)
突き上げられる度に苦痛に呻きながら、男の性器の次の射精を怖れていた。
(ヤァァァッ!!射精《だ》しちゃいそうゥゥゥッ!!)
男の荒い息が、美しい娘を犯す快感に呻くようなものに変わって来ていた。
「ンゥッ!!」
二回目の射精も、子宮口の感覚でわかってしまう。
(ッ!!スッゴクイッパイィィィッ!!)
すぐに夥しい量と気づかされた。
(ヤァァァッ!!)
グッグッグッと男の性器の気味悪い動きの度に射精され、又、射精された精液が送り込まれて来ている。
(イッパイ入って来ちゃってるゥゥゥッ!!)
ドックドックドックと子宮に侵入して来る精液から、子宮を逃しようがなかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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