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608章:友香の周辺・そんな男性器(の)入んないィ!! (1/1)

608章:友香の周辺・そんな男性器(の)入んないィ!!

「入れちゃうのやめてェッ!!」

背後の男が腰を落としたのが、友香を貫くためと分かる。

「ヤァァァッ!!」

未使用の18歳の入口が、男の勃起仕切った大きな性器にヌルヌルと探られていた。

「ヒァッ!!」

入口が探り当てられ、ヌルリと当たって来ている。

「ッ!!」

気味悪い硬さが、友香の花弁に浅く食い込んで来ていた。

「ンッウゥゥゥッ!!」

気味悪い硬さに、花弁から娘肉をかき分けられ、侵入されてしまっている。

(痛ァいィィィッ!!)

未経験の激痛に呻くが、初めての男の性器の侵入は、終わってないようだった。

(モッ、もうゥ、子宮口《おく》当たっちゃってるのにィッ!!)

ズジュ………ヌチュと容赦なく侵入は続けられ、爪先立つ友香は、処女の出血を自覚する。

「モッ、もうゥ、入んないからァァァッ!!」

思わず叫ぶ友香の爪先が、床から浮きそうになっていた。

「ッウッ!!」

強烈に勃起男性器に突き上げられ、床から友香の爪先が浮いてしまう。

「ハッアァァァッ!!」

残りの勃起男性器に、一気に根元まで入り込まれ、悲鳴を上げていた。

(痛ァいィィィッ!!)

友香の目の前に星が飛んでいる。

「ウゥッ!!……フッ!!……ヒッ!!」

夢中で動かされ出し、激痛に食い縛った歯の隙間から、突き上げられる度に呻きを盛らしていた。

「ッ!!」

子宮口に弾かれたような感覚を覚える。

(ダッ、射精《だ》されちゃったァッ!!)

本能的に、胎内で忌まわしいことが行われているのが分かった。

(ヤァァァッ!!イッパイ射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

男の性器がグッグッグッと気味悪く動くごとに、射精されている。

(アアッ、ドンドン入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

男の性器の気味悪い動きは、グッグッグッと友香の子宮に精液を送り込んで来ていた。

(まだ射精《だ》しちゃってるゥッ!!)

友香には分からないが、18歳の健康な女性器は、より多くの精液を取り込もうと、射精の度に強烈に収縮している。

(嫌ァァァッ!!イッパイ子宮《おく》に入っちゃったァッ!!)

男の性器の長々続けられた射精が終わると、好きでもない、見知らない男の精液が、子宮で蠢き、息吐くのを感じ、嫌悪に呻いた。

「コッ、こんなイッパイ射精(で)ちゃったこと、初めてだよォッ!!スッゲェッ!!」

快感のあまりの痙攣と射精を終えた男の、友香の乳房を掴む手が、思い出したように動かされている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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