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607章:友香の周辺・エッチなことォ、やめてェッ!!
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607章:友香の周辺・エッチなことォ、やめてェッ!!
「離してェッ!!」
男に背後から羽交い締めにされている友香は、18歳の躰を守るものが、ミニスカートとパンティしかなかった。
「グフフ、オメメ、覚めたら、知らないオジサン………オッパイ、モミモミされちゃってるから、驚いちゃったァ??」
ミニスカートのお尻に当たっている勃起男性器は、ズボンごしにも、信じられないような大きさが分かる。
「ウゥッ!!」
また、乳房が掴まれていた。
「エッチなことしないでェッ!!」
友香は可憐な白い手で、乳房から男の手を引き剥がそうとしている。
「アアッ!!」
男に押され、ドアの横の壁に顔をぶつけそうになり、反射的に両手を着いた。
「そうそう、バックから性交(や)る時は、壁にオテテついてね!!」
男の片手に両手を掴まれ、壁につかされている。
「アアッ!!」
どこからか男が取りだしたテープで、両手を壁に貼りつけられていた。
「ムヘヘ、いいボディラインだねェ!!」
乳房の横からウェスト、お尻を撫で下ろされている。
「ナッ、なにするのォッ??お金ェ、目的でしょうゥ??」
男が行おうとしていることは、友香にも分かるが、叫んでしまっていた。
「グフフ、お金、届くまで、友香ちゃんと………エッチに愉しもうと思ってねェ!!」
スカートのお尻のファスナーに、男が手をかけているのが分かる。
「嫌ァァァッ!!」
ファスナーが下ろされていた。
「エッチなことなんてェッ!!やりたくなァいィッ!!」
スカートが足元まで下ろされている。
「やめてェッ!!」
男の手に、パンティごと裸のお尻から腿を撫で下ろされ、パンティも足元に落とされていた。
「ムホォォォッ!!オッパイ、スッゴクいいけど、お尻や腿も………!!」
裸の躰を男の手に撫でまわされている。
「モッ、もう我慢出来ねえェ!!」
友香から離れた男が、衣服を脱ぎ出したのが分かった。
「嫌ァァァッ!!」
首をねじ曲げて背後を見た友香に、全裸となった男のそそりたった性器が目に入る。
(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォ、友香にィッ!!)
勃起仕切った男の性器は、既に、透明な液にまみれ、コーラ瓶程ものサイズを見せて脈打っていた。
「アアッ!!」
背後から男に抱きすくめられ、再び乳房が掴まれている。
(こんな勃起男性器《の》入れられちゃうのォッ??)
裸のお尻に当たっているヌルヌルした物の大きさに怯え、処女である友香は必死に暴れていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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