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606章:友香の周辺・サッ、犯(さ)れちゃうかもォ?? (1/1)

606章:友香の周辺・サッ、犯(さ)れちゃうかもォ??

(お金ェ、目的じゃ………??)

ブラウスの乳房から手が離されたが、男の吐く荒い息が生臭く友香にかけられていた。

(ッ!!ヤァァァッ!!)

ブラウスのボタンを、男の指がもどかしげに外し出している。

「ムヘヘ、そうそう………ハッ、裸に剥いた方が、ハアハア………逃げにくいから………!!」

自分に言い訳する男に、ブラウスをたちまち脱がされていた。

(ハッ、裸にされちゃうゥッ!!)

スレンダーでありながら、乳房やお尻の発達した18歳の新鮮な躰が、男の目に曝されてしまう。

「ハアハア、………いいオッパイだな………!!」

スカートにかけられた手が止まり、ブラのカップに窮屈そうに納まっている乳房に、男の強い視線を感じていた。

(嫌ァッ!!)

乳房の、カップに守られていない谷間の部分が、男の指にいやらしく触られている。

「プリンプリンに張っちゃってェ………グフフ!!………ブラ、外しちゃうよォ!!」

ヨダレを啜る音が聞こえた。

(やめてェッ!!)

スベスベした友香の背中を男の手が這いまわり、ブラのホックを探っている。

(ッ!!)

ホックが探り当てられ、外されていた。

(アアッ!!)

ブラがむしり取られ、友香の左右の乳房が、プルルンッと弾けて露にされてしまっている。

「ムホォォォッ!!」

ブラのカップから解放された友香の乳房は、眩ゆい程の白さで、仰向けにも関わらず、素晴らしい盛り上がりを見せていた。

「可愛い顔して………スッゲェッ、ボインちゃんなんだな!!ハアハア………可愛い乳頭なんてピンク色だぜェ!!」

禁欲を強いられていたらしい男の目の前に、友香の張り詰めた18歳の乳房が曝されてしまっている。

(ンウゥッ!!)

裸の乳房が、男の手に掴まれていた。

(イッツゥッ!!)

裸の乳房で男の手が盛んに動かされ、乳房がジンジン痛む。

(ウン??)

その痛みの刺激で、薬物による麻痺が、急速に解けて来ていることに気づいた。

「ッ!!」

友香の目が開き、霞がかっていた瞳の焦点が定まる。

(ヤァァァッ!!)

覆面した男が、ズボンの前を異様に膨らませ、友香の乳房を夢中で揉みしだいていた。

「嫌ァァァッ!!」

大きな悲鳴を出せた友香は、男を跳ね飛ばすように逃れる。

(ドアァァァッ!!)

出入口に向かって必死に駆けた。

(ドアァ、開かなァい!!)

びくともしない。

「ンッ!!ウゥッ!!」

背後から羽交い締めにされていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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