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604章:友香の周辺・エッチに触られちゃってるゥ?? (1/1)

604章:友香の周辺・エッチに触られちゃってるゥ??

「ッ!!ッ!!ッ!!」

田中が呻くと、異様に膨らんでいるズボンの前が、失禁したようになっていた。

「おいおい、俺だって犯(や)りたくてウズウズしてるんだからさァ………我慢しろよォ!!………ちゃんと、服も元に戻しとかないとまずいよォ!!」

ワゴン車を運転している宇野が、初めて口を開いている。

「畜生!!堪んねえ躰の娘、目の前にィ!!」

田中は、精液の悪臭をプンプンさせ、射精しても勃起を解かない自分の性器を持て余していた。

「この娘、届けた後、いい娘、見つけて………飽きる程、犯(や)っちゃえばいいだろォ??」

宇野が言うと、田中は渋々、荒い息を吹き掛けながら、友香の乳房をブラのカップに納め、ブラウスのボタンをとめる。

「ワッ、分かんないように………これぐらいなら、いいよな、な??」

友香の膝に毛布をかけた田中は、毛布の下で友香の膝の間に手を忍ばせていた。

「まあいいけど………」

毛布の下で、田中の手はゆっくりと、友香のパンティとナプキンに守られた未使用の女性器に向かって滑らされている。

(ムヘヘ、柔らかいオケケ………こんな可愛い顔しちゃってェ!!)

スカートの中からパンティの中にまで到達した田中の手は、いやらしい指で、友香の入口辺りを探っていた。

(コッ、こんな娘、犯《や》っても犯《や》っても切りがないぜェ!!)

溜まり切った精液で濡れた田中のズボンの前は、今にも破裂しそうになっている。

(畜生!!また、射精《で》ちゃいそう!!)

パンティの中で、柔らかな茂みをかき分け、固く閉じた友香の入口に、指を入れようとしていた。

(デッ、射精………!!)

指に伝わる未使用の粘膜の温かく濡れ、締めつける感触に、強烈な射精感が込み上げる。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

美しい18歳の友香躰を好色にまさぐるだけで、田中は二回目の射精に導かれていた。

…………………………

(触られちゃってるゥゥゥッ!!)

友香は、薬物によって眠らされていても、その感覚はある。

(ンッ!!ウゥッ!!)

しかし、薬物のせいで躰は1ミリも動かせず、目も開くことが出来なかった。

(ン??スッゴイ匂ォい!!)

ワゴン車の中の悪臭にも気付く。

(誰か男の人ォ………!!)

乳房やお尻の発達が目立つ美しい友香は、よく性的な悪戯の対象になったため、悪臭の原因が分かった。

(友香ァ、触っちゃってる男《ひと》がァ??)

射精しているとしか考えられない。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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