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603章:友香の周辺・何者かによる誘拐 (1/1)

603章:友香の周辺・何者かによる誘拐

(堪んねえ躰してやがるゥ!!)

走行中のワゴン車の後部座席で、薬物で眠らせている左側の友香を舐め見た田中は呻いた。

(クゥゥゥッ!!スッゲェッ、ボインちゃんだぜェ!!)

上向きに反って尖った乳房の発達のせいで、友香のブラウスの胸のボタンは千切れそうになっている。

(畜生、こんな綺麗なボインちゃんだって、聞いてねえよ!!)

車の振動でプルプル揺れる友香のブラウスの乳房を見る田中の、ズボンの前はファスナーがフッ飛びそうになっていた。

(犯《や》りたくて堪んねえェ!!)

タイトなミニスカートに包み込まれた、友香の膝から腿、腰からウェストを目で撫で上げる。

(ガッ、我慢出来ねえェッ!!)

もうすぐ19歳になる友香の、若い娘の甘い体臭が広がって来ており、田中の劣情をさらに昂ぶらせていた。

(ウゥッ!!)

田中の手が、吸い寄せられるように、友香のブラウスの乳房に伸びてしまう。

(バッ、バージンだろうから………犯《や》っちゃったら、わかってちまう………サッ、触るだけ………!!)

身を左側にひねり、被いかぶさるような姿勢で、田中は友香のブラウスのボタンを外し出した。

(ムホォッ!!たわわに実のったオッパイ、ブラから、零れそうゥ!!)

ウェストまでボタンを外した田中は、友香の張り切った乳房の、ブラのカップに守られていない谷間の辺りを触り出す。

(ヤッ、やっぱ、ブラ、つけてると、寄せ上げの偽パイかも………ブッ、ブラ、外しちゃえェ!!)

友香のスベスベした背中に手をやり、ブラのホックを探る田中の、異様に盛り上がったズボンの前は、すでに湿り異臭を放っていた。

(スッ、スッゲェェェッ!!)

ホックを外し、ブラをむしりとった田中は呻く。

(ホッ、本物の………スッゲェッ、ボインちゃんゥ!!)

ブラのカップから解放された友香の乳房がプリンッと弾け、眩ゆい程の白さの素晴らしい盛り上がりが露になっていた。

(オッ、大っきいのに形、よくって………乳頭、綺麗なピンクゥッ!!)

裸に剥いた18歳の友香の乳房が、車の振動でプルプル揺れるのを、ヨダレを啜りながら眺める。

(アッ、あんまり強くモミモミしちゃうと………!!)

刺激で、目を覚まさないように指の動きをセーブし、美しい友香の乳房の弾力を味わった。

(溜まっちゃってるときに………畜生!!)

乳房の弾力を手のひら一杯に感じている田中は、急激に射精感に襲われてしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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